2007年08月25日

花火の思い出

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今日は私が住む地域の花火大会☆
うちの前の道路、真正面に打ち上げられるのでかなり絶景花火
自力ではお散歩に行けなくなった犬君と一緒に、
道端に座って花火を見ていた。
犬君が闘病を終えてから2回目の花火大会。
毎年毎年この日が来るたびに、犬君と一緒にみた花火を思い出す。
とても静かな、キレイな思い出。

ふと、メイの写真を見ることがあるんだけど、
こう元気な姿でじっと、きょとんと、こちらを見る瞳に、
今もメイがそうやって私を見ているんじゃないか?って思うんだよね。
でも1年っていうのはそれなりの時間が経っているらしく、
天国にいるんだよなぁって、空を見上げてぼんやりする。
この部屋にメイの気配はない。
去年あった酸素吸入器も、ない。
闘病の白く輝いたキレイな時間は、今は遠い所にある。

旅立った子の写真を見るとき、自然に頭をなでてたりする。

”元気でやってるかな?”
”あの頃、よくがんばったよね”

そういう、全部は言葉にできない、いろんな思いを込めて。

1年前は秋田の大曲花火大会に行っていた。
メイ玉を連れて行って、すっごくキレイな花火を見て、命について考えたなぁ。
気づくと、この世はほんとにたくさんの命があるんだなぁって。

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フミの場合は、未だに1Fにいるような気がする。
1年前の夏は、こうやって大理石の床でお昼寝してたんだね。
(上は去年の写真。やっぱりカメを離さないらしい)
データにある過去の写真のほとんどが、立派な体格のフミだから、
今でもこのフミがリンパ腫で旅立ったことが、なんかオカシイ気がして。
それとも、フミはササのそばに今でもいるのかな?
生まれ変わって急いで戻ってくるより、このままササを守るのかな?
フミだったら、私たちよりもササを優先しそうだなー。
さっき数枚見た写真データも、フミはササのすぐそばにいたっけ。

それならそれで、別にいいやって思う。
2年半経って、私は生まれ変わった成にまた会えた。
きっとフミやメイがその気になれば、ちゃんとここに戻ってまた会えるだろう。
それを実績として知ってるから。

なるにいろいろ話して聞かせるように、
メイやフミ達が生まれ変わってきたら、いろんなことを話そう。
そのためにも楽しいことをたくさん見つけて、元気に生きなくちゃね。
夏の空は低く近くにあって、天国がその分近く感じられる。
だから、夏の空は好き。
暑いのキライだけど。
ニックネーム りゅう at 18:10| 虹 天国通路 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする