2007年12月01日

モグラタタキな治療

違う部分の再燃とはいえ、油断はできないハクの治療。
1ヶ月に一度だった抗がん剤点滴も、ちょっと心配なので期間を短くしてみた。
それが今日。
ハクは、食欲はあるんだけど、今朝はなんとなく元気がないような気がした。
お母さんに言うと、病院ってわかってるから憂鬱なんじゃないの?って。
うーん。
ハクは院長先生たちが好きだけど、やっぱり点滴はイヤなのかな。
昨日状態が悪くて早退した私も、病院で点滴したけど、
あまりの具合の悪さにイヤとかなんとか言ってるドコロじゃなかったよ^-^;。
ヒトは「病院で治療してもらえばラクになる」ってわかるから我慢するけど、
猫や動物はどうなんだろう?
治療してもらうってわかってても、やっぱりボス達がいないと不安なのかなぁ。

まだイマイチ復活できてないのでシゴトをお休みした私は、家で待機。
ハクを連れて行った妹からのメールには、
「今回は右の腎臓が腫れてきたのでアドリアマイシンを入れる」とあった。
リンパ腫の治療って、モグラたたきみたいだよね。
こっちがぼこっと腫れたら、抗がん剤で叩いて。
あっちでぼこっと腫れたら、抗がん剤で叩いて。
その繰り返し。
繰り返しでもいいよ。抗がん剤がずっと効いてくれるならね☆
でもまぁ、ずっと効果を高めるためにも、同じ抗がん剤は続けられないので。
今まで効果のあったVCR(ビンクリスチン)に代えてADMなんだろう。
フミはこちらのADMでは効果がほとんどなかったけど、
ハクはVCRもADMもどちらも効いたんだよね。

抗がん剤の飲み薬をやめて生えてきたヒゲも、またほとんど抜けちゃったけど。
毛も抜けちゃってほっそり見えるから、それで心配になっちゃうっていうのもある。
でもごはんをしっかり食べられるなら、またそのうち生えてくるもんね^-^。
前回の腸間膜のシコリのように、今回の右腎臓もぐぐっと小さくなってくれるといいな。

ちょっとフシギなのは、
抗がん剤治療はリンパ腫のように、全体に広がるガンの対抗治療なんだけど、
こう、全体にその力が及んでるはずなのに、
どうして前回腫れた臓器はフツウで、新しい場所が腫れるんだろう?
一度腫れたところだったら、弱くなってるから再度腫れる・・・ってわかるけど。
(でもそれだと、同じ場所の再燃だから状態が悪くなってしまう)
違う場所だから、またがんばれば大丈夫!って思えるからいいけど。
ちょっと謎。
あとで院長先生に聞いてみよう。




ニックネーム りゅう at 19:10| 注射 リンパ腫の治療(ハク:FeLV) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする