2007年12月12日

取れなかった腫瘍

2時ごろ病院から手術が終わったとの連絡があったんだけど。
麻酔も順調に覚めてますよ、との事でヒト安心だったんだけど。

結果としては、ハクの腫瘍は摘出できないものだった。

071212.jpg

電話での簡単な説明では、
おなかを開けてみたら、腸の根元が腫瘍になっていたんだって。
それを切ってしまうと、腸が腐ってしまうそう。
院長先生のたとえは、肩に腫瘍ができたとして取るってなったら、
腕も取った腕も腐っちゃうでしょ、って感じだったと思う。
ちょっと忘れてしまった。

本来「そら豆」位の大きさの腸管リンパ節なのに、
ハクは9cm×7cm×6cmまで大きくなってしまっていた。

そうか、こんなに大きな塊になっていたから、
外側から触った時に「取れるかも」って思えたんだね・・・

おなかのなかの腫瘍の一部を検査でとって、写真を撮って、
そのままハクのおなかは閉じられた。

あと残るのは、今までとは違う抗がん剤の薬。
2日おきに飲ませていたようなシクロではなく、
3週間に1度飲ませるようなもの。
まったく違うタイプのもので、これで効果がなければ、どうなんだろう?

妹が帰ってきたら、ハクを迎えにいって説明をちゃんときいてこよう。
今日帰れるって事だから、缶詰用意して待ってなくちゃね。
腫瘍が取れなかったから、
この先ハクと一緒にいられる時間は長くはないのかもしれないけど。
これからも楽しく暮らせるといいね。
ニックネーム りゅう at 17:36| 注射 リンパ腫の治療(ハク:FeLV) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする