2008年01月16日

もし動けなくなっても

ハクの調子がよくないので、朝イチで妹が病院に連れて行った。
おなかが圧迫されてるのが原因だと思うけど呼吸もちょっと早めだし、
鼻で息を吸うのも、他のみんなとは何か違って苦しそうな感じ。
先月飲ませた強力な抗がん剤は、ハクには劇的な効果は見られなかった。

病院でのハクは、診察台に乗るともううつむいた感じになってしまって、
足の筋肉もずいぶん落ちてるね、と院長先生にも言われたそう。
カルテを見て、ハクには使っていなかった「ロイナーゼ」を点滴でいれることになった。
ロイナーゼは確か、マイルドな抗がん剤。
効果が微妙になってしまったビンクリスチンとかは、今のハクの体にはきついんだろうね。

夕方、急いで途中下車した私を拾って、妹と一緒にハクのお迎え。
血液検査では、食べていないせいもあるけど、貧血がちょっと進んでいた。
まだ耳とか歯茎を見る感じではそんなに酷くなっていないので、
これは「ペットチニック(液状の鉄剤)」をハクにあげることで、改善できるようにがんばる。

もうひとつ。
血液検査で見ている項目があるんだけど、その数値が少し高いまま。
これは、高いままだと血液が固まりにくい状態、を表しているそうで、
この状態が長く続いている=状態があまりよくない、と見るんだって。

院長先生からのプレゼントで、処方食を1袋いただいた。ありがたい☆
消費期限が1月末なんだけど、ハクちゃんの「食べるきっかけ」になるかもしれないし、
他のみんなにあげてもいいし、って。
いろんなひとに応援してもらってるね、支えてもらってるね。ありがたいね。

ハクを布団に包んで、のぞきこむ。

あのね、もし動けなくなっても大丈夫だからね。
私も妹も、リナとか犬君が寝たきりになっちゃった時にお世話ちゃんとできたから、
もしハクが動けなくても、それはそれで快適に過ごせるように工夫するからね。
動けなくなっても、怖いことないよ。大丈夫だよ。
マッサージしたり足を動かして、筋肉ちょっとでも鍛えようね。
ハクの目はあいかわらず、キレイなグリーンだね。
ニックネーム りゅう at 23:59| 注射 リンパ腫の治療(ハク:FeLV) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする