2008年01月29日

大切な時間

ハクが旅立ってから1週間。
雪が降り、晴天になり、雨が降り。
土の中で眠るハクを思う。

強力抗がん剤の影響と安静を考えて、ハクはしばらく妹の部屋で過ごしてたんだけど。
だから余計に、妹はハクがいない寂しさがつらいようだった。

メイが死んでしまった後の、私の寂しさがわかったと言ってた。

メイはキリと一緒にりゅう部屋で生活していたから、
そのメイがいなくなってしまった後、
それはもう、言葉にはできない位に寂しくてつらかった。
相棒のメイをなくしたキリの寂しさを思って、さらにつらかった。
はねを2F組にしたことで、それは解消されたけどね。

抗がん剤の耐性ができてどうにもできない腫瘍。
それにハクが苦しまなくていいってことは、確かにほっとすることだけど。
同時に、またたび枕をもらってぐるぐる言うハクにも会えない。
やせてしまったけど、がんばってトイレに向かう姿も、
なによりも、そのキレイなグリーンの目をしたハクを、
もう目の前で見ることは出来ないんだなぁ。

それはやっぱり、とてつもない寂しさ。
ほっとする安堵と寂しさは、いつもセットでやってくる。
ほんとにほんとに、一緒に生きてる時間は、なんて大切なんだろうね。
ニックネーム りゅう at 21:02| 虹 旅立ちを見送ったあと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする