2008年02月04日

はねの貧血とWキャリア

はねは猫白血病と猫エイズ、Wキャリアだった。
貧血の数値は、赤血球とか正常値の半分。
メイの時と同じ。
どうしてこう、繰り返しちゃうんだろう。

院長先生が「両方反応出たよ」と言った時、
うちにはキャリアも陰性もいるから、別にキャリアでも動じないはずなんだけど、
これもメイやフミと同じく、
はねの体格が良くて健康そのものだと思っていたから・・・
そしてこうやって貧血の症状が出てしまっていたから、
「どうしてこうなんだろう。どうして気づかなかったんだろう」と
思わず泣き出してしまった。

貧血は、りゅうさんのせいで起きてるんじゃなくて、
ウィルスが起こしてるものだから、自分を責めないように、って先生が言ってくれたけど。
でも、いままではねを怒ったり、悪いことしておしり叩いたりしたことが、
ものすごくものすごく後悔の元になった。
はねがWキャリアだって知っていたら、もっと寛容に接してたんじゃないかな。
フミの時も、大暴れして「こら!」って怒鳴ったこととかが、
ものすごく胸に残って痛かったっけ。

はねの症状は、
粘膜蒼白。軽い黄疸。黒っぽいドロドロ状の便。ぺろぺろ口先をなめる。肉球の乾燥とか。
食べるペースはゆっくりになったけど、幸い食欲はある。
昨日気づいてからペットチニック(鉄剤)を混ぜた缶詰をあげてたんだけど、
院長先生もそれは良い判断、と言ってた。
黒っぽい便は内臓で出血があるせいかも(血小板値が低いのでDICとか)
ってことを言われて心配だったものの、
それまでフツウの便だったのが急に・・・って話で、
ペットチニックをあげると便が黒くなるよ!と説明され、それだったらまだ良かった・・・とちょっとほっとした。
そう決まったわけじゃないけど、血小板の値が低いのはなんとなく堪える。
そういえば、ペットチニック、規定量より多くあげてたかも・・・

心配していた胸水や腹水は、レントゲンを見たらなかったのでヒト安心。
この呼吸の速さは、ただ貧血のせいらしい。
2歳半だとステロイド系の注射で貧血がぐんと改善されることもあるらしいので、
今日はひとまず、2種類の注射を打ってもらった。
インターフェロンはメイの時に効果がなかったので、今回はやらないで。
明日また検査をして、それで改善されていればそれに沿った治療をすることにした。

お願いお願い。注射、がんばってはねに効果を出してね。
ほんとにもうイヤなの。メイの二の舞は。

メイの時と違うのは、私があらかじめ脱水しないように輸液をしてあげられること。
そして今の病院を知っていること。

病院に連れて行けるまでずっとずっと考えこんで、頭がイタイ。
でも、病院に連れて行けてよかった。
胸水とかたまってなくてよかった。
Wキャリアだけど、ササだって、今日待合室で会った猫さんだってがんばってる。
こうやって、またがんばる生活に入るんだな・・・
ニックネーム りゅう at 20:10| 注射 貧血と輸血治療(はね:W) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする