2008年02月15日

はね急遽退院

080215.jpg
2日会えなかったので今日こそ面会に!
ってはずだったんだけど、
診察室に入って院長先生に入院治療の説明を聞いていたら、すごい声。
え?はねの声?
どうやら、いい加減治療もイヤになって、
点滴や注射の針や先生たちにうーうーうなっているらしい。
輸血のおかげで今日もPCVが16。
赤血球もその分増えて、白血球は正常値に。
その、入院時よりずいぶん状態がよくなったのと、
かなーり、はねが病院&先生たちがキライになってしまったので、
急遽本日退院できることになった。

よかった!
一緒にりゅう部屋にいるキリも、最近食欲が落ちて元気なかったし。
はねは?って感じに鳴くわ、
見ていてあげないとごはんをあまり食べないわ。
キリはやっぱり、一度相棒のメイを失ってるからね、心配だったんだね。

はねの血液検査データで、赤血球の他に要注意項目なのがAPTT。
部分活性トロンボプラスチンの数値で、
これで血が固まりにくくなってるかどうかをチェックするんだけど、
はねはこの数値が倍以上に上がってるので、ちょっと要注意なんだよね。
でも、針を抜いた時とか見てるとちゃんと血は止まってるから・・・
数値的には要注意だけど、現状の状態では大丈夫。と院長先生。

治療は、全部いきなり良くなったら素晴らしいけど、そう行かない時もある。
それは、ゆっくり改善していけたらいいなって。
そう思い直した。
だって、12日に赤血球が212万だったのが、今日は328万だもんね。
全然違う。
はねの元気も全然違う。
輸血がうまくいって、ほんとによかった。それだけでも、ほんとによかった。

あまりにもはねがうなるので、留置針は家で私が抜くことにして、
(しかも注射の時も今までにないくらい大騒ぎだった)
わーわー鳴くはねを連れて帰宅した。
お支払いは、さすがに10万はいきなり持ってたりしないので、
次の時までになんとか用意しないとなぁ。

車に乗っても、はねはものすごく鳴く。
まぁ・・・文句のヒトツやフタツやミッツもいいたくなるよね。
はねは、拾ってから今まで、家をでたことなかったし。
大切な治療だって本猫もわかってると思うけど、
知らない場所でヒトリで、チクッとされたり検温されたりじゃあ、ね。
院長先生も「やっぱりかなーりストレスたまってますね」って。
もう先生たちかなり嫌われちゃいましたよ、って言ってたもん。
それでも、ストレスで食べなくなるのとは大違い。
ストレスと食欲は別だったらしく、ものすっごくよくごはんを食べていたそう。
私としては、食べればそれだけ元気って事だから安心だけど☆

家が近づくに連れて、はねはおとなしくなった。
猫テレパシーなのかな?

よかったね、はね。
お皿4杯、缶詰をおかわりするとは思わなかったよ・・・
赤血球の偉大さを思い知りました。
明日はGaviちゃんがプレゼントしてくれた缶詰を食べようね!
キリも、はねのそばで丸くなって。
トロンボプラスチンって生物の授業で聞いたことあったな・・・
あとで調べておこう。

ササもインターフェロンの3日間の注射と輸液で、見違える程元気になった。
驚いたのは、ザナベレのカリカリを、ふやかさないでそのまま食べてたこと。
いつも歯茎に当たって飛び上がってたのに・・・

いいことが、少しずつ増えてきた。
そんな気が、やっとしてきた。
ああ、私も今日はゆっくり眠れるなぁ。
ニックネーム りゅう at 21:09| 注射 貧血と輸血治療(はね:W) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする