2008年03月01日

酸素吸入器、再来!

レンタル手配をして、翌日やってきた酸素吸入器。
私はシゴトだったので、妹から「なつかしいなー」との写メを受け取った。
電話で確認すると病院が込んでいるので、ササの診察は午後に。
その間、さっそく酸素ケージにササを入れてあげるようにって返事をした。

その前に購入した「活気ゲン」も緊急時には持ってていいものだと思うけど、
マイナスの点は「1.すぐに酸素が尽きてしまうこと」なんだよね。
最大ノズルで使うと9分で終わってしまう。半分にしても18分。
移動の間とか、そんな時間でしかない。
マイナス点その2は、鼻先にチューブをつけても外にもれるよね?ってこと。
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赤血球だけに問題があるはねや、肺の働きが悪いササには、
やっぱり常に身の回りに高濃度の酸素があると安心できる。
そんなワケで、酸素吸入器のレンタルを決めた。ちょうど月初から使えるし☆

診察を受け、レントゲンをとったササは、肺の白いもやがずいぶん薄くなったそう。
抜ける胸水もずいぶん少なくなってきたからね。
抗生剤もきちんと時間を守って飲ませているし、コンベニア注もしてあるし。
次の3日の診察で、調子が良いようだったら肺の洗浄をすることになった。

前回酸素吸入器をレンタルしたのは、2006年のメイの貧血(赤芽労)の時。
1年半経ってやってきた今回のケージはちょっとグレードUPしてる。
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・丸窓のロックがしっかりしたものになった。
・酸素をケージに送るチューブの取り付け口が上面になった。
・ケージの上面にケージ内温度計がついた。
・音がちょっと静かになった。

音は、畳やカーペットの上ならかなり静か。
なんとなく屋台のわたあめ屋さん付近の音がする感じ。
移動した私の部屋はフローリングなので、ちょっと音が大きく響くけど以前ほどじゃない。
使用した感想や改良点を提案したけど、
そういう意見がちゃんと取り入れられて、より快適になったんだね。

私の部屋に来た酸素吸入器を見て、キリが不思議そうな顔をしていた。
「あれ?これ、めったん(メイ)が入ってますよね?」って、そんな表情。
そうだよ、メイと一緒にキリも入って、仲良く寝てたよね。
今ケージにいるのはササだけど、きっとメイも「おお!」って近くにいるんじゃない?

あの、キレイな夏の夜空の思い出の日まで、
酸素吸入器は、我が家の大切な拠り所だった。
今も、その機器がうちに戻ってきたっていうだけで、心から安心できる部分がある。

ササをケージから出して強制給仕をすると、
「もうヤだな…」ってなるとケージに戻ろうとする。
丸窓から出入りするんだよ、めったん(メイ)もここから出入りしてたんだよ。
そう教えて1回練習したら、ササはそこからちゃんと出て、トイレに行ってた。
まだ量は少ないけど、ある程度ムリにでも(吐かないように)食べさせたおかげか、
夜中トイレに行って帰ってくる間、見てたけど倒れないでブジに戻れた☆
ケージ内にゆたんぽ2つだと、ちょっと暑すぎるかな?
ササはまだ自分でお水を飲まないから、暑すぎても脱水につながりそう。
今はやせすぎの状態だけど、
これから少しずつ回復してまたふっくら白猫になろうね!

ごはんはa/d缶に、みんなにもらったサプリやヤギミルクの粉を混ぜ込んでいる。
先日から、Gaviちゃんにもらった「うずらの卵」も混ぜてるんだ☆
成のリンパ腫の時に、
病院1の先生に「卵黄は栄養がたくさんつまってますよ」と教わった。
命を生み出す部分だもんね、卵黄。
ササの缶詰とはねの缶詰にまぜてまぜて。
a/d缶ってかき混ぜるとやわらかくなるけど、卵が入るとさらにマイルドな感じになる。
お湯でゆるくのばすより、栄養も味もいいんじゃないかな?

はねは少し黄色っぽいのは変わらないけど、機嫌よく元気に過ごしてる。
輸血してから1週間過ぎたけど、前回のように急激に食欲が落ちることもない。
・・・やっぱり、なると天の血は強いのか!

この調子で長持ちしてね!猫屋敷の血!

ニックネーム りゅう at 14:27| 注射 W&膿胸・皮膚病ほか(ササ:W) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする