2008年03月27日

毎週の輸血

昨日の午後、急いではねを病院に連れて行くよう妹に指示。
前日まではゆっくりだけど、よくカリカリを食べていたんだけど、
昨日は朝からちょっとだるそうな感じで、お昼過ぎても回復しない。
木曜日は休診だから、
もし輸血するなら時間がない!と、病院に電話の確認もするようにと。
今回は天とコマを供血部隊として一緒に。

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ちょっと「しんどい」って時によく枕元にくる。

午後からずっと輸血をして、休診だけど朝8:30に迎えに来てって。
迎えに行ったはねは、うってかわってよく鳴く。
鼻の辺りもうっすらとピンク。
まぁ、これは病院にいくと緊張で血が駆け巡ってるせいもあるけど・・・。
院長先生も、
輸血をし始めた時はごはんを食べないけど、
輸血が終わると「ごはんを寄こせ!」って感じにすごく食べるよねとの事。
そりゃあ、PCVが9とかヘモグロビンが2とかじゃあね。
通常のネコさんではありえない貧血状態だもん。
ごはん食べる力も何もないでしょう・・・大変だよね、はねぷん。
天は若干PCVが低めということもあって、今回はコマから30ccを輸血した。
異種タンパクなので、できれば同じ血は使わない方がいいんだけど、
はねのように頻繁に輸血する場合は、とても供血部隊が追いつかないからね。

輸血のサイクルは大体1週間。
院長先生のネコさん達も含めて、
猫屋敷の年寄り2匹を抜かして総動員で供血部隊を編成したいとこだけど、
もどきとちゃっぴーの2匹は、洗濯ネットに入れただけでもう断念。
なるは2回目を終えたから、次はだれかな・・・
たぬきに似てほっそり長い体格のコマも、3kg以上あるってことは、
うちの猫はみんな3kg以上あるので供血も安心。

■供血2回目:なる(陰性)
■供血1回目:天(陰性)、ハル(FIV)、栗、空(FeLV)、ニイナ(FIV)、コマ
■出動控組 :キリ(陰性)、華
■お年寄り除外:ゆず、カナ(陰性)
■気が弱くて除外:もどき、ちゃぴー

毎週、左の腕、少しずつ位置を変えて留置針を入れるはねも、大変だね。
赤血球をなるべく壊さないように太目のチューブ針をいれているので、
4日後にうちで針を抜く時、結構血がぽたぽたっと垂れてしまう。
その血がもったいなくて、ちょっと薄いのがわかって、
あわててぎゅっと腕を押さえるんだけど・・・ああ、もったいない。
その血が減るせいなのか、赤血球の時間切れなのか、
留置針を抜いた後から、はねの元気がちょっとなくなるんだよね。

抗がん剤の方はVCRは2週間くらい効果が持続するので、また来週の予定。

ニックネーム りゅう at 13:31| 注射 貧血と輸血治療(はね:W) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする