2008年07月12日

コマ緊急入院

コマの様子が急に変になってしまった。
夜ごはんはフツウに食べて、おかわりもして。
ちょっと変わった事といったら、
いつもはごはんを食べて大猫部屋に戻るのに、そのまま床にぺたんと寝てたそう。

もともと痩せてる体型なんだけど、
ごはんはしっかり食べるものの、ちょっと痩せたかな?と、
火曜日にキリとコマを健康診断のような感じで病院につれていこうと・・・
そう思ったのが、今日の帰宅の時。

急にヘンな声で鳴きだしたコマに気づいた妹が、りゅう部屋の私を呼ぶ。
いそいでいってみると、かなり呼吸が浅くて速い。
開口呼吸で、体温も低い。
まるで、昨秋に急死してしまった、コマの母親(多分)たぬきと同じ感じ。
ただ違うのは、
たぬきの口の中は真っ白だったけど、コマの口の中も舌もフツウにピンク。
酷い貧血が起きているわけではない。

なんだろう?呼吸が急激に苦しくなるのは?
痩せてるけど、胸水がたまってたんだろうか?

コマの様子を見て、もうだめだ、とも思った。
でも、とりあえずダメモトで病院3に電話してみる・・・留守電。

でも、今までと違うのは、そこで急患の方は・・・って電話番号が紹介されてたこと。
番号、知ってる。院長先生のケイタイだ。


夜、21:30。院長先生のケイタイはすぐつながった。
私のケイタイを登録してあるので、すぐに「りゅうさん、久しぶりだね!」の第一声。

もちろん、猫の緊急事態でしかかけないことを知ってるから、
院長先生の対応も早かった。
院長先生は学会で今、大阪にいるんだけど、
すぐに他の先生と連絡を取るから病院に向かっていいと。
大丈夫だからね、と言ってくれた。

大丈夫、って言葉は、ホントに心強い。
これまでいろんな子の状態を見てきたから、
コマの状態がかなり危ないって思って覚悟してた私だったけど、
とりあえず、院長先生&病院の先生に連絡がついたことで、ほっとできた。

生きるか、死んでしまうか、それはホントにわからない。
そして、様子が変だから早めに病院に行こう!と思ってる最中に、
その直前に急激に状態が悪化するのも、なってみないとわからない。

ササが心配で早めに病院に連れて行ったときも、
レントゲンではキレイだったササの肺。
その2日後に様子が急変して病院に行ったときは、打って変わって全面が薄く白くなってた。
キレイだった肺が、膿胸になってしまった、そのタイミング。

早め早めに対応しようと思っても、症状が出てくるタイミングっていうのは、
ホントに予測できないものなんだなって、その時に理解した。

でも、今回もそうだけど、
とりあえず、私達姉妹ができることは、できた。
診察時間を過ぎ、院長先生が学会に行ってるというこの今日、
それでも連絡がついてコマを病院に連れて行くことができた。
酸素部屋にいれて、保温して、輸液して。
あとは、どうなるかはもう、それは覚悟しないといけないことだけどね。

コマはササやフミと同じ所で生まれたと思う。
そして「たぬき」はコマにそっくりだから、血縁関係。

ササもフミもWキャリアで、たぬきも、今はもうこの世にはいない。

コマもWキャリアであっても、おかしくはないもんね。
しっかりごはんを食べていても、こんなことってあるんだなぁ。

あまりにも慌てていたので、今回は肺音も心音も確認しないまま病院にいったけど、
水がたまってたりしたのかなぁ・・・
とにかく、今は先生達にコマを託すしかないからね。
なんとか、状態が安定してよくなってくれるといいんだけど。

はねが旅立ってから3ヶ月。
ずっとずっと、毎日「もう病気になるんじゃないよ」そう言ってたのに。
もういい加減、病気はカンベンしてよね。
そう言ってたのになぁ。

コマ。みんな見守ってもらって、良くなってね。がんばるんだよ。
そんな今日は、生まれ変わった「なる」が猫屋敷にやってきた日。
注射 リンパ腫の治療・斜頚(コマ:陰性)の最新記事】
ニックネーム りゅう at 23:42 | TrackBack(0) | 注射 リンパ腫の治療・斜頚(コマ:陰性) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのトラックバックURL
http://a-thera.com/tb/1436850
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック