2008年09月21日

我が家のシロさん

今、外猫として我が家にやってくるのは2匹。
キリによく似たマル(近所の家猫)と、白い短いカギシッポのシロさん。
シロさんは体つきもリッパな大きな猫で、メヤニとなみだ目とよだれがちょっと酷かった。
最初見かけた頃は、呼んでももちろんムシ。
手を伸ばそうとすれば、それだけで威嚇。
れっきとしたノラって感じの猫だった。

名前を呼びかけるようになってどのくらいかな。
家に来る回数が多くなってきて、少しおだやかになって、
シロさんを1回、なでた時から劇的に変わった。

今では雨が降ってる日・降りそうな日以外は、朝ドアを開けると待ってる。
隣の家の室外機や私のチャリの椅子、塀のところで、
「ニャニャニャ」と、まるでササのような感じにあいさつしながらやってくる。
なでられるのがうれしいんだなぁって、
ぐるぐるいいながらスリスリ、スリスリ。
ザナベレとかカリナチュとかのカリカリや、
缶詰にいただいたコロストラムを混ぜて、シロさんに食べさせている成果か、
薄汚れてみすぼらしかったシロさんの毛艶は、ピカピカ。
毛質がまったく違うけど、私の王様ササのように純白に輝く。
しっぽとか部分部分は、あいかわらずよごれてるんだけど・・・

シロさんのメヤニを毎日拭いて、顔とか頭とか体もついでに拭いてたからね。
それでも、オレンジっぽい色のメヤニというか涙はよく出る。
体の中のなにか、毒素みたいなのがあるのかなぁ。

拭いてて気づいたことがあって、シロさんは真っ白なネコではなかった。
頭のてっぺんから後頭部に、すごくうっすらとヅラのような模様が・・・
ハクのよう。ハクみたいにはっきりしたヅラ模様じゃないけど。
でも、色がうすーーーーーい茶色なので、はねを思わせる。
ハクのように折れ曲がったしっぽ。

そう、シロさんはササ+はね+ハクが少しずつ混ざってる感じだ。

よだれは、歯が溶けてるせいだと思うんだよね。
虚勢手術の時に、口の中も診察してもらってキレイにしてもらおう。
妹と、そんなハナシをしてる。
妹はハクの闘病中にしていたように、シロさんを自分の部屋にいれるつもり。

ハクぼんに会いたいと2Fでめそめそする妹。
その1Fでは、なるをだっこして、はにこ(はね)に会いたいねと言うりゅう。
姉妹だねぇ。
会いたくてももうこの世ではカタチとして会えないキミ達だけど。
その分、めぐりあったシロさんを大切にしようね。
キミ達の存在が残るシロさんが、うちでしあわせになるといいね。

080921a.jpg
帰宅したら、雨なのに珍しくシロさんが玄関にいた。
私の声を聞きつけてやってきたマルが、シロさんがいるので近づかない。
玄関の外でまるにごはんをあげ、シロさんは玄関の中でごはん。
シロさんを見て、ササを思う。はねを思う。ハクを思う。
うすよごれてるけど、子猫じゃないけど、歯が溶けたり腐ってるけど、
シロさんを見てかわいいなぁと、うちに来てよかったなぁと思う。
まだ正式には入ってないけど。
台風も来ることだし、院長先生に早く歯のこととか相談して家に入れよう。
マルもキリと一緒にりゅう部屋に入れたら、安心なんだけどね。
ニックネーム りゅう at 17:16 | TrackBack(0) | 注射 繊維肉腫(シロさん) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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