2008年11月28日

ハル、夜間緊急通院

11/27はいろいろ大変だった。
雨が降って寒い中、帰るうちがなくなった「まる」を今だ!という勢いで、
私の部屋に入れた。
まるとキリ。
性格が同じような2匹で、まぁ威嚇しててもそのうち慣れるだろう。
これで、外猫問題がやっと完了できたなぁ。
事故にあったりしないか、犬に追われたりしないか、
寒い思いをしてないか、おなかすいてないか、ずっと心にあった心配がかなり減る。

そんなほっとした気持ちで1Fに降りてきたら。
ハルがぐったりと横たわっていた。
私が騒いでいると、お母さんが「昨日からはるおちゃん吐いてるよ」。
シッコも出てないよ、と掃除しながら言うので、軽くキレてみる。
シッコが全然出ないで尿毒症で24時間経ったら、死んじゃうじゃないか!

お母さんは昨日、妹にちゃんと報告したらしい。
でも、木曜日はなんといっても、休診日なんだよね…
帰りが0時になってしまう妹は、
28日金曜日にハルを病院に連れて行こうと思ってたそう。

でもね。この状態はかなり悪い。閉塞してる予感。
2日前はねこじゃらしでみんなで遊んでいて、
トイレに入る時間が長いから、お休みの日にハルを病院に連れて行こうと思ってたけど。
まさか、こんなに急変するとは。
膀胱を触ると、丸くてぱんぱんになってるのがわかる。
このまま、明日の朝まで待ったら死んじゃうかも。

そう思って、意を決して病院の留守電メッセのケイタイにかけてみる。
院長先生はいないの知ってるけど、
ハルの状態をきいて違う先生が病院に向かってくれることになった。
よかった。とりあえずシッコをなんとかできる。

体がちょっと冷えているので、
以前みんなが送ってくれたゆたんぽを2個猫ベッドに敷いて保温。
膀胱圧迫は、石が尿管に詰まっている場合は破裂する恐れがあるので、やってはいけない。
電話でN先生に聞いたことを確認して、お母さんに車を出してもらった。

ハルの膀胱はエコーで見てもかなりぱんぱん。
2日前は元気だったけど、
これは1日、2日でたまる量じゃないですね…と言われて凹んだ。
元気そうに見えても、元気じゃない。
また私はうかうかして、ハルの一大事を見過ごしてしまうところだった…
N先生が圧迫してもハルのシッコは出ない。
とにかく、このたまりにたまったシッコを出してあげるために、
穿刺してシッコを抜くことになった。
先生が1人しかいないので、私とお母さんが固定のお手伝い。
スタッフがいないので申し訳ありません、って言われたけど。

むしろ手伝いたいです。なんでもしますよ!

081127a.jpg
こういう時のハルはとてもおりこうで、暴れないんだよね。
N先生が、できるだけ抜きたいけど針で危ないので、
嫌がったらやめますね。って言ってたのに、ハルは暴れることなく大人しかった。
お母さんが呼びかけても動かない。しっぽだけ動かして返事。

・・・ね、寝てる?たらーっ(汗)

「シッコ出なくてつらくて、眠れなかったんじゃないかな」とお母さん。
動かなかったおかげで、ほとんどの尿を抜くことができた。
しかし、その尿はN先生もびっくりする程、濃い血尿!
それが約200cc抜けた。
これは検査で、明日また通院ということで、今日は帰宅できることになった。
081127b.jpg
膀胱のぱんぱんが解消されたハルは、ほっとしたんだろうね。
うとうとと眠ってた。
でも、尿毒症の危険性もあるから、具合悪いのも確実。

ごめんね。
もっと早く気づいてあげられたら、ハルはつらくなかったね。
一緒の部屋にいないと、一緒の時間が短いと、気づくのがどうしても遅くなる。
もう少し、生活リズムを考え直すからね。

とりあえず、今日ちゃんと病院に行けたことに深く感謝。
これから治療は続くだろうけど。
とにかく、よかった。
病院 膀胱炎・尿毒症・抜歯(ハル:FIV)の最新記事】
ニックネーム りゅう at 17:58| Comment(10) | TrackBack(0) | 病院 膀胱炎・尿毒症・抜歯(ハル:FIV) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんばんわ。

診てくれる先生がいて良かったですね。
それにしても、ハル(クン?)すごい血尿あせあせ(飛び散る汗)
ウチの子が穿刺した時は、生きの良い魚みたいでした。
早く良くなるといーですね。
Posted by 時雨 at 2008年11月28日 18:59
はるちゃん、びっくりしましたね。
とにかく見てもらえてよかったよ。

診断の結果がでて、治療が始まれば
落ち着くのかな?

りゅうさんの外猫問題が解決できてほっとしましたね。
寒くなる前におうちに入れてよかった。

まだまだ、いろんなことがあるけど、
空を見上げて頑張ろうね!!
Posted by ちゃちゃ at 2008年11月28日 19:35
コメントありがとうございます☆
ハルは尿毒症なので、そのまま入院させることにしました。
多分、急性だと思うからここでしっかり治療すれば、
かなり症状が改善すると思うし。

休診日でしかも夜間でしたが、
お金はかかってしまっても診察してもらえたおかげで、
ハルが生きてるから、ほんとにありがたいですぴかぴか(新しい)
Posted by りゅう at 2008年11月28日 21:19
ハルちゃん大変でしたね。
灰ちゃんの時の事を思い出しています。りゅうさんのお陰で、すっかり元気になったので、ハルちゃんも早く元気になりますように!!

まるちゃん、寒くなってきたので、お家に入って一安心ですね。
Posted by けいこ at 2008年11月28日 21:33
ハルちゃん、病院でお利口さんでしたね
再発しないように、しっかり治さなきゃ。
まるちゃんも、暖かいおうちが出来て
よかったね。
Posted by ゆーゆー at 2008年11月29日 00:25
りゅうさん、それでも早く気がついてあげられてよかったです。
にゃんも若いときに尿毒症で緊急入院しています。あの時は、今のりゅうさんのように知識がなかったので、ハルちゃんよりも、もっとシビアな状況になってから初めて異変に気付いての通院で、あと少し遅かったら死なせていたところでした。獣医さんに私はひどく叱られました。これでは、死んでしまうと…。でも、あれから9年。別の病気にはなってしまったけれど生きています。ハルちゃんも、元気になって戻ってきますよ、大丈夫!
しばらく養生かもだけど、急性だろうから、ここでしっかり治せば完治すると思うので頑張ってね、ハルちゃん。
Posted by nyanmyupurin at 2008年11月29日 12:24
今日の面会では、ちょっと元気がでているようでした。
でも、まだ顔つきとか微妙だから、
BUNとかまだまだ、少しずつ下げていくようにがんばらないとです。
かなり数値が高くなってしまっていたので。
一緒の時間をもっと作っていたら、
もっと病気のことをよく知っていたら、
ハルはこんなにつらくならなかったろうなぁって。
反省をいかすためにも、がんばります。
Posted by りゅう at 2008年11月29日 20:03
ハルちゃん、治療が間に合ってよかったです。
冬場はどうしても膀胱炎や結石が多くなるから要注意ですよね。
多頭飼いで仕事を持ってると、どうしても1匹1匹にかけられる時間が限られてくるけど、りゅうさんはみんなのためにすごくよくされてると思います。
ハルちゃんも頑張ってるからりゅうさんも元気を出してくださいね。
Posted by 竜田姫 at 2008年11月29日 23:59
ハルちゃん大変でしたね。
膀胱炎は手当てが遅くなると命にもかかわる病気
気が付いて治療していただけて良かったです。
ハルちゃん、きっと良くなりますよ。
我が家も過去にはジョジョ、そしてピートも膀胱炎を患っています。
再発する事もあるので気をつけてと先生には言われていますが
ピートは元気で暴れまわっています(笑)
それでも、毎日のオシッコの確認はしています。
しかし、猫の健康状態のチェックって難しいですよね。
何せ、猫はものが言えません! 当たり前ですが
故に、具合が悪いのを知らせてくれない!
我慢強くて病状が悪化してからではないと
病気だという事に気が付かない!
人間が気が付いた時には、かなり病状が進んでいますよね。
動物と一緒に暮らしていく上で一番難しい問題かなと思います。

Posted by nekoboci at 2008年11月30日 14:08
先ほど面会に行った妹から、
130オーバーだったBUNが40位に下がっていたので、
退院することができたってメール来ましたかわいい
まだ詳しくデータを聞いていないけど、
Creも下がってるし、やっぱり急性の尿毒症みたいです。
ハルはカリカリが好きなんだけど、
タヒボ茶じゃぶじゃぶ入れた缶詰とかにしようかな…
Posted by りゅう at 2008年11月30日 14:57
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