2008年12月03日

ツメの切断手術

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ハル・コマを迎えに行く時に、足を怪我したなるも連れて行った。
ツメがむき出しみたいな感じになって、出し入れできない。
院長先生は、そのなるの足のきずを見た途端、
「この子は我慢強いねー」と感心したようにつぶやいた。
これ、ツメが抜けちゃってるよ。

私はツメのケガとかに弱くて、ハナシを聞いてるだけでも血の気が引く。
実際、なるのその傷を改めて見て、貧血状態を起こした。
くらくらするけど、でもハナシ聞かなくちゃ。

これは、ひっかけたんだね、と先生。
気をつけようにも、
棚から落ちて引っかけちゃうことには、注意しようがないからとなぐさめてくれたけど。
どうしてこんなことになってしまったんだろう;。
ふらふらしながらもなるの傷をみると、傷のところに小さな黒いきず。
これ、なんですか?
「これ、ツメの根元なんだよ。骨もちょっと見えちゃってるね」
ああ、血の気が引く。
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なるはツメの根元が切れて抜けてしまったような感じ。
フツウなら大騒ぎするんだけど、
それをしないのはなるが我慢強いのと、
もう神経が切れてツメが死んでしまってるからだって。
昨日、お母さんがツメが抜けちゃうって言ってたの、これだったんだ。
私はそこまでよく見えてなかった。
見てたはずなんだけど、状態が理解できないって言うか。

切断されちゃってるけど、自然治癒を期待してこのままにするか、
ツメを切除する手術をするか。

アメリカとかでは、家具に傷をつけないように動物のツメを取る手術するヒトもいるんだって。
ネットで反論あったの、どこかでみたなぁ。
私は反対だけど、その是非はここでは問題にしないのであしからず。

この傷をみれば、自然治癒がなんたら言ってるより、
たぶんもうダメだからすっぱり切除しちゃったほうがいいと判断した。
ゆっくり治癒を待ってて、その間にカノウしたりなにかあったら、余計イタい。
院長先生も、
なるは我慢強い子だから、局部マスイだけでばちんとやらせてくれるだろうから、
すぐに縫って帰宅できるよ、と。
その言葉にはげまされて、切除手術をお願いした。

途中で何回かなるの泣き声が聞こえたけど、
後から聞いたら、あおむけにされるのがイヤだったんですって。
切除するときは全然(マスイしてるけど)暴れなかったですよとのコト。

家に帰ってから、抗生剤を毎日飲ませる。
足の包帯を毎日まきかえる。
この作業がハルのゆえきと一緒につづくね、しばらく。

うちの猫は、ほんとに我慢強いね、と妹と話した。
我慢することを覚えさせてるんじゃないか、何か強いてるものがあるのかな。
そう、ちょっと不安になったけど・・・
どの子もみんな、がんばりすぎるくらいがんばってくれて。
そんなにがんばらなくてもいいんだよ。
イタかったら、ぎゃーぎゃー言ってくれていいんだよ、とそっと言ってみた。

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切除したなるの、死んでしまったツメの部分をもらって帰ってきた。
ごめんね、なる。
気をつけようがないかもしれないけど、
みんながケガをしないように、なるべく身の回りをコザッパリするからね。

直しても直しても、なんかすごく文字化けするんだけど、なんだこれ。
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