2009年03月14日

春の気配

090314.jpg
"なにをしているの?"
<ちゃっぴー、栗、なる、もどき、ニイナ>

3/6。純白の王様ササがこの世を去ってフミの待つ世界に旅立った日。

はやいね。もう1年だね。

ササが死んだなんて、はねが死んだなんて、考えられないよね。
そんなコトを姉妹で口にすることが毎日のようにあって。

でもそのたびに、
「あのまま生きているのも、苦しかったからね・・・」
なにより、相棒のフミがこの世にいないのだから、
そう遠くないいつか、ササが世を去るのではないかって思いもあったから。
今頃のんびり、ササとフミ一緒にいるんだと思うと、
やっぱりこういう結果になったんだろうなぁって。
なんていうのかな、諦めとかそういうのではなくて、
そこが気持ちが落ち着く「結果」っていうのかな?

去年の今頃は、はねの極度の貧血の対処に追われていたから、
ササ達を失った奈落は、はねが世を去った1ヵ月後、4/6にまとめてやってきた。

昨春まで香っていた庭の沈丁花は、今はもうない。

近所でふと、その沈丁花の香りが風に乗ってきた時、
遠い遠い、今では遠くなってしまったメイの発病のことを思い出した。

大変だったなぁ。
のんびり気分の春のはずが、発病(病気の発見)が多い気がする。
今頃何してるのかな。
今はみんな、静かに静かに、のんびり暮らしてるのかな?

春の日差しの中、庭のお墓にお線香をあげる。
ふりかえると、フシギそうに眺める我が猫屋敷の猫s。

「キミたちはもう、病気になんてなるんじゃないからね」

そんな呟きが、毎日の祈りとなってる春の1日。
ニックネーム りゅう at 20:41 | TrackBack(0) | 虹 旅立ちを見送ったあと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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