2009年04月05日

11回目の抗がん剤

腎臓系のリンパ腫のコマ、かなり順調。
抗がん剤の影響でコマの毛はちょっとほわほわの状態なんだけど、
それでも、以前に比べて「ふっくらしてるなぁ」っていうのがりゅう姉妹の感想。
もともとほっそりした(というかかなりヤセ)体型だったんだけど、
発病していない昔より治療中の今の方が、体に肉がついてる気がする。

実際、コマは以前はかなりの偏食だった。
気に入らないものは食べない。
それが、今はステロイドを飲んだりしてるわけでもないのに食欲増進。
しっかり食べて、それがガンに吸収されないで、コマの身についてる。
だっこすると、何かしっかりした重さになったねぇ・・・って。

順調なので1月に10回目の抗がん剤を入れて、2月はそのまま様子をみて。
3月に11回目の抗がん剤をいれてきた。今回もVCR。
血液検査でBUNとCreの数値がちょっと基準値より↑だったので、
2日おき位のペースで輸液をすることにした。
コマの体重で、1日(1回)2本の輸液。
輸液をしっかりすると、初期なら数値はちゃんとさがるからね。

数値がちょっと高い部分もあるけど、
状態がとてもよいので次の抗がん剤も2ヵ月後の5月を予定。

抗がん剤の治療は、ほんとにその猫その猫、違うんだなって思う。
同じ抗がん剤でも、効果の現れ方も違うし。
同じ部位のリンパ腫でも、状態はやっぱり違うし。
効果の現れる抗がん剤・合わなかった抗がん剤っていうのを含めて、
治療をしてみないと「実際どうなのか」っていうのはむずかしと思った。

我が家だけでも、いろんなリンパ腫を経験してきたけど。
闘病生活の長さも治療の回数も、ほんと猫それぞれ。

3/16にコマの半日入院治療から帰宅する時、妹がちょっと笑いながら言った。

「菜の花が咲いてたね」

070825b.jpg
もう2年前になるんだね。
フミの最期の頃、毎日のように、時には1日3往復もした通院の道。
菜の花畑がキレイにキレイに咲いていたよね。

あの道に菜の花が咲く。
あの時の必死だった、なんて言ったらいいんだろうね。
もう遠くなっちゃったけど、
ずっとずっと続いている猫屋敷の進んでいく道を、
菜の花がキレイに飾ってくれてる、懐かしいような寂しいような想いと一緒に。

★12/3 9回目:完璧・・・
WBC:6900 RBC:612 HGB:9 HCT:30 PLT:36
AST:- ALT:- ALP:- T-Bil:0.1 BUN:27 Cre:2.1

★1/ 10回目:後日

★3/17 11回目:輸液時々するようにしましょう。
WBC:8000 RBC:600 HGB:9 HCT:30 PLT:28↓
AST:- ALT:- ALP:- T-Bil:0.1 BUN:40↑ Cre:3.5↑
注射 リンパ腫の治療・斜頚(コマ:陰性)の最新記事】
ニックネーム りゅう at 20:46 | TrackBack(0) | 注射 リンパ腫の治療・斜頚(コマ:陰性) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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