2013年04月22日

ニーコの血液検査

4/20の診察で、レントゲンと血液検査をしたニーコ。
その結果を、妹がぽちぽちがんばってメールを打ってくれました。

そういえば、エイズと白血病の検査もしたみたいだ。
する必要なかったか気もするけど。エイズ持ってるのは知ってたし。
結果は両方陽性。猫エイズ単体かと思ってたらWで持ってたよ。
項目毎のものは必要そうな部分だけ。

【4/20】ニイナ
WBC:3460 RBC:206 HGB:3 HCT:10 PLT:1
ALB:1.7 Cre:1.3 ALT:44 T-Bil:0.6 CK:223

ヘモグロビン(HGB)3とかヘマトクリット(HCT)10とか、はねと同じ位じゃないか。
ビリルビン(T-Bil)も少し上。
少し前にニーコに黄疸が出てないか妹に聞いていたんだけど、
フミやはねの黄疸を見ている妹には、ニーコはぜんぜん黄色っぽくなかったって。
院長先生が今回黄疸が出てるって言って、初めて知ったと言ってました。
今はそれ程酷いものではないけど、
白目とまぶたがわかりやすいと思うので、今後はそこでチェックしとこう。

腎臓系がちょっと心配だったんだけど、ここでは検査なし。
コマの腎臓が腫れた時、いち早く妹が異変を察知したのだけど、
ニーコのおなかにしこりみたいなのとか腎臓の腫れのようなものはないみたい。
検査項目がないってことは、院長先生の見立ても同じだろう。

栄養状態を見るアルブミン(ALB)、これは少ない。
アルブミンの部分のデータでハクのものがあるんだけど、そちらは3.0。
栄養が身についてない・・・見ればまぁわかるけどたらーっ(汗)
やっぱり数値は、ハクよりはねに近いかなぁ。

下に記載してるけど、
はねと同じ位って言うのは、結構貧血の度合い的には重い気がする。

はねの場合は赤血球がどんどん壊れてしまうので、ビリルビンの数値がすごく高い。
でもニーコは正常値0.5までの所、0.6というちょいoverだからね。
貧血なのは赤血球が壊れすぎてるからではなくて、
どちらかというと食事性の貧血じゃないかなぁ、と思う。
これは、妹がペットチニックを少し前から缶詰に混ぜているので、
食事を摂れたら少しずつ改善する見込みはあると思うんだ。

歴代の猫と比較してダントツに異常なのが血小板(PLT)。
血小板が少なすぎるとの事。ここでいう1=1万です。

PLTが10以下だったのは、フミとたぬきのそれぞれ最後のデータだったね。
フミが8(万)でたぬきが9(万)。
「血小板でわかるコト」 に書いたけど。

てっきり1万=10だと思っていたので、PLT:1という事実に改めてびっくり。
幸い、出血は今の所ない。歯茎からもない。
外傷だけじゃなくて内臓からの出血も有り得るから、気をつけるのも難しいです。
この改善はどーやったらできるんだろう。

たぬきの時に知ったこの血小板。
ニーコのビリルビンが少し高いのは、この辺と敗血症が関係してるんじゃないだろうか。
ちょっと調べておこう。

でもこの血小板の数値では、何かあった時に手術はできないだろうなぁ。
血がとまらなくなったら、それ自体が命に関わるし。

貧血を比較するために、昔の記事(主にはね)をちょこちょこ読んでみたよ。
ああ、ここでも闘病の記録が重なるんだなぁって、ふと空を見上げてしまった。

4/6は桜の空の下、はねが旅立った。
もう5年だよ。
今でも思い出すと、読み返すと大泣きするのは変わりない。
悲しみは消えることがないけれど、なんていうのかな、透きとおる感じ。
透きとおって、その先でやっぱり思い出がキレイに輝いてる。
カタチはなくなっても、こうやって闘病の記憶がまた私を支えてくれるね。

そして、何年経っても、できることは1つずつやっていこう、なんだなぁって。
闘病しながら考えたこと、悩んだこと、みんなにもらったコメント。
いつもいつも、猫友達が猫屋敷を励ましてくれていたね。
連絡が遠くなってしまったけれど、空を見上げるといつも近くに感じるんだよ。

ニーコにうちの猫たちから輸血をしたらどうだろう?って考えたけど、
このことがあるので、注射とかちょっと心配です。
ニーコの状態が良くなるために、何が必要なんだろう。

☆はねの血液検査データ(貧血が重度)

【2/23】■輸血:なる+天35ccずつ(70cc)
WBC:3340↑ RBC:212↓ HGB:3↓ HCT:10↓ PLT:22↓

【3/3】■輸血:ハル35cc
WBC:1920 RBC:220↓ HGB:3↓ HCT:11↓ PLT:13↓ T-Bil:3.2↑

【3/8】■輸血:栗30cc
WBC:2530↑ RBC:196↓ HGB:3↓ HCT:9↓ PLT:11↓ T-Bil:2.5↑

【3/11】■輸血:空30cc
WBC:1760 RBC:216↓ HGB:3↓ HCT:10↓ PLT:11↓ T-Bil:1.2↑

【3/17】抗がん剤:ロイナーゼ ■輸血:なる+ニイナ45cc
WBC:3890↑ RBC:176↓ HGB:2↓ HCT:8↓ PLT:16↓ T-Bil:4.7↑

【3/21】抗がん剤点滴:VCR80% ■輸血:院長先生の猫さん35cc
WBC:3350↑ RBC:192↓ HGB:2↓ HCT:9↓ PLT:14↓ T-Bil:1.7↑

☆ハクの血液検査データ(貧血は軽度)
【5/30】ハク
WBC:730 RBC:726 HGB:11 HCT:36 PLT:23
BUN:22 Cre:1.7 AST:49 ALT:30 ALP:- T-Bil:0.2

【6/13】ハク
WBC:900 RBC:618 HGB:9 HCT:30 PLT:35
BUN:11 Cre:- AST:9 ALT:31 ALP:50 T-Bil:0.2

【10/12】ハク
WBC:620 RBC:622 HGB:9 HCT:31 PLT:25

【11/9】ハク
WBC:570 RBC:588 HGB:9 HCT:29 PLT:17
TP:7.9 ALB:3.0 Glu:101
BUN:21 Cre:1.4 AST:21 ALT:15 ALP:44 T-Bil:0.4
Na:152 K:4.1 Cl:126 Fib:336
ニックネーム りゅう at 17:30| 四葉 FeLVやFIVの生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする