2006年08月04日

おやすみのあいだ

お休みしていた間も、いろんな人の想いが猫屋敷に入ってきました。
おやすみの間にも、猫屋敷ではいろんな事がありました。

26日極寒部屋にしたリビングで、メイを抱えて暴れて泣いていたら、
カーテンレールに無理やり入り込んだ「空」が、ぼてっと落ちて鼻血を出した…
泣いてるドコロじゃなくなる。ブジだったからよかったけど。
もうちょっと無難な気の逸らせ方はなかったの?空…

メイを埋葬した翌日27日、
たくさんのスープを作って送ってくれたnyanmyupurinさんからかわいいが届いた。
毎日そのお花の横で、ラベンダーの香りのお線香をあげる。
急に夏の暑さを取り戻したせいでお花が弱ってしまったので、
おとといは薄いピンクとオレンジの薔薇を買ってきた。
お花があると、生け直したりしていると、そこで活力が出てくる気がする。
ありがとう。
uzushima.jpg メイを自分の子だと思う1才のキリ。
りゅう部屋にひとりぼっちのキリが可哀想だったのだけど、
メイ以外の猫はやっぱりムリだよ…と泣きが入っていたけど、
新コンビができました。
そのおかげで、私も自分の部屋にいることが怖くない。寂しくない。
よかった。

7/31。
みんなが窓の外を見るので目を向けると、
なるより小さい、なるのようなメイのような若い猫がムシを捕らえていた。
2年前のコマのように、それしか食べ物がないから。
「ひゃっ、そんなもの食べちゃだめ!」と慌ててごはんを持って外に出る。
子猫ではないけどでも半年位かな?若いその猫は、メイのお墓で鳴いていて。
え、もう帰ってきたの?メイなの?
呼びかけると答えるんだけど、でもまだ私を信用していいのか見定められず、
近寄りそうだけどすり抜け…って状態が続いた。
ドアを開けておくと、鳴いて入りたそうにするんだけど、入らない。
結局ごはんをちょっと食べて、その若い猫は移動。
どうしようかなって迷いが見て取れて、
ああ、私のこと信用してもらえなかったって悲しくなって、
「行かないで。うちにおいでよ」って言葉を置いて、たたっと歩み去るその猫を見て、
メイが行ってしまったような気持ちになって、ものすごく凹んだ。

若くてほっそりしたそのシマ猫の、細い腕がメイを思い出させて。
妹に話をしてる時、あれ?と思ったら泣いていた。
でもきっと、ごはんがあるってわかったから、また来てくれるかな。
うちの猫にならなくても、元気に育ってくれますように四葉

そんな凹みの中、日本カモシカさんからカード&お菓子&猫草が届いた。
すごくいい香りがするその箱は、まだ枕元に飾ってある。
お菓子も元気がない時に、ちびちび頂くつもり。ありがとう。
そのおかげ&メイの力で、死後、楽しい夢が続いている。
7/26以前はもう、追い討ちをかけるような心に刺さる夢ばかりだったのに。
ちなみに…メイが旅立った当日の夢なんて、叶姉妹の講座を聞きに行く夢だ。
起床後思わず「なんだったの?」と笑ってしまった。
良いこと、楽しいことはみんなメイのおかげ。
そして支えようって思ってくれる友達のおかげぴかぴか(新しい)

暑さでどんよりしていた今日、
さらに一押しするようにkiralaさんからカードが届いた。
メイの記憶を、一緒にポケットに入れてくれる人がいるー(長音記号2)
メイを記事にして、追悼してくれた人がたくさんいる。
私の痛みを同じように知ってくれてる人が、たくさんたくさんいる。
天が何回か吐くので、病院1に。
メイは4月からずっと自力で看護していたから、病院に行くのは久しぶり。
天はいつの間にか、4.6kgになっていた…立派な小太りだ…たらーっ(汗)
先生1にメイの報告をして、白血病は発病するとやっぱり早いと聞いた。
メイちゃん、元気でしたよね?ってびっくりした奥さん。
そうなの、私もびっくりでした。まさかメイが病気でこんなに早くいってしまうとは。

いい加減、元気出して文章書いていかないといけないね。
いろいろ「早く伝えなきゃ」って思うことはたくさんあったんだけど、
どうにも気持ちが浮上しなくて。
でも本を読んで、いろいろ気持ちを上向きに保持する気力も出てきた。
とにかく、みなさん、ありがとう。
行動範囲は狭くしますが、巡回もメール配信もそろそろするつもりです。

メイが3才のうちに。

メイを埋葬するために、例の如く妹が墓穴を作っていた。
今回もまた、古株さんのお出迎え。
大きな背骨は、多分初代犬君の「チャチャ」だろう。
そしてツメ。めったに見ないよね。
まだ少し毛が残るそのツメは…3月に埋葬したリナなのかな?
そうか。
やっぱり月命日だったから、リナがメイを迎えに来たんだね。
先輩のリナがついているなら、メイも心強いかもしれない。

死んでしまった当日26日は、メイを埋葬してしまうことが怖かったんだけど。
メイの姿がこの世から消えてしまうことが怖くて、
それが悲しみを倍増させて、何でこんな事にって気持ちを大きくしてたと思う。
空や天が風邪を引く程部屋を冷やしていても、
保冷剤をたくさん傍に置いても、
やっぱりね、時間とともに体が疲れていくように見えるんだよね。
1日経って27日の朝、
メイの体が疲れてきちゃったことを目の当たりにした途端、
「ああ、早く休ませてあげなくちゃいけない!」って思った。
そして、思い切りがついた。
ずっとそばにメイの体を置いておきたいって気持ち以上に、
早く休ませてあげたいって思えた時、その死を自分の中に上手に受け入れられる。
自分のエゴ以上に、その後に残った体を労わる位、私はメイが好きなんだなぁって。
あんなにがんばったんだから、早く休ませてあげないとね。

私は、メイがうちに戻ってくることを確信してるから、
だから埋葬後すぐに「大丈夫だ」って思えるようになった。
成が去年「なる」として、そっくりな姿で生まれ変わって戻ってきた実績が、
その私の確信の大きな源。
成に面倒を見てもらった最後の猫であるメイ。
成をめざすように(女の子なのに)どんどん大きく成長したメイ。
成の優しさを受け継いで、新しく拾う子猫の面倒を見ていたメイ。
そのメイだからこそ、成と同じように我が家に帰ってくるのは当然。
メイがすぐに私がいる所わかるように、
埋葬する時にその細くなった左腕に、私の髪の毛を結んでおいたからね。
迷うことなく帰ってこられるだろうし。

コメントの返事で「絶対戻ってくるから大丈夫」を繰り返すうちに、
普段でも「いつ帰ってくるのかなぁ」と言葉に出すたびに、
どんどん確信が大きくなって、気持ちも上向きになっていく。
時々凹むけど、その確信があるから大丈夫。
020807a.jpg 保護2日目。ノミ取りする母とメイ。
また、こんなに小さいメイに出会えるんだ。楽しみに待ってなくちゃ。
明日はメイの4才の誕生日。
注射 Wキャリア&貧血(メイ:W)の最新記事】
ニックネーム りゅう at 20:02| 注射 Wキャリア&貧血(メイ:W) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする