2007年04月12日

あの頃よりは

ありがたいね☆

それが、ここ最近、私が妹に良く言うコトバ。
友達からのメールや手紙に「ありがたいなぁ」ってシミジミ思う。
友達やあるオーナーさんからも、思わぬ申し出をいただいて、
メールを読み返しては、ぼたぼた涙が出てきて。
天の時もそうだった。
リナの時もメイの時もそうだった。
みんな、どうしてこんなに助けてくれるんだろう?ってフシギな気持ちと、
ありがたいなぁ。よかったなぁ。って気持ちがいっぱいで。

多分、みんなの気持ちが、私の心も支えてくれてるんだなぁっていつも再確認する。

4年前に初めてリンパ腫と向かい合い、あっというまに成が旅立ってしまってから、
その病気への怖さと無知であった自分への深い後悔が続いていたんだけど。
「りゅうず」の頃の私を知ってる人は、知ってることなんだけど、
猫が病気になること、リンパ腫をものすごく怖がっていた私が、
4年経って、またこの病気に向き合うことになった。

最初はね、フミが「末期」って言われた時はさすがに怖かったけど。
でも。
「できることをする」
何があっても、それだけだ。って心をしっかり構えるって言うのかな?
一種の覚悟みたいなものが心の中に出来上がってから、少しラクになった。
ラクっていうのもヘンだけど、うーん。

フミに続いてハクがリンパ腫って診断を受けて治療が始まっても、
4年前のような不安や後悔はやってこなかった。
リンパ腫って言われても怖くない。
怖くないワケないけど、怖がる前に、できることがある!ってわかったもんね。
それに。
できることがあるって、しあわせなことだって、知ってるからかな。

去年、酷い貧血のメイが「もう治療できない」って言われた時も、
それなら代替医療がある!って、酸素吸入器がある!ってがんばったけど。
その時は「成の時にこの酸素吸入器があったらなぁ」って思ってた。
今年は「メイの時にこの病院3を知っていたらなぁ」って思った。

いつもいつも、その1つ前の時の記憶の方がつらくて、苦しくて、悲しくて。

1年前の今頃は、メイが1回目の危篤を迎えてしまって、すごくすごく辛かった。
毎日生きた心地がしない程、辛くて苦しかった。
今は、おだやか。闘病生活は続くけど、お金ピンチはもうちょっと続くけど、
当のフミもハクもどんどん元気になって、病気を忘れてしまう程だからね、
本当に、よかったなぁ。ありがたいなぁ。の連続で、穏やかに過ごせる。
去年の激動の記憶があるから、
まだまだ大丈夫!よかったじゃん☆って、気持ちが少しラクに保てる。
メイ。
メイへの後悔はずっと続いてるけど、そのおかげで、今の闘病はつらくないよ☆

ああ、こういうものがレンタルできてよかったね。
ああ、医療機器って、医学って、日々進んでるんだね。
妹とよく、そんなことを話してる今日この頃。


「あの頃」にはできなかった治療も、今は受けることができる。
「あの頃」には考えられなかったものが、レンタルできる。

「あの頃」の私より、今の私は少し大人になって、強くなれたかな?


**本日4/12はハル様のお誕生日です**
14歳おめでとう☆これからも元気に仲良く過ごしましょうねバースデー

ニックネーム りゅう at 22:55| かわいい 思うコト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする