2007年05月14日

旅立ちを見送ったあと

「旅立ちを見送ったあと」とは。
ほんとはもう、何もしたくない気持ちがすごく強いんだけど。
猫のごはんを考えることも注文することも、
何をやってもフミがいなくてつまらなくて、ばかばかしく思えるんだけど。
死んでしまった喪失感。
自分がしてしまったことへの自責と後悔。
みんなきっと、そういうものを抱えて「だれかたすけて!」って気持ちになると思う。
私も今、その真っ只中にいて、すべてがもうイヤなんだけど。

今は奈落の底にいる気持ちだけど、
でも、私はそこからいつか自分が抜け出していくことも知ってる。

「何とか這い上がろう」「でも別にいいや」の渦の中でいろんな事を考えることも、
時には気持ちが晴れ晴れすることも、
時にはすべて投げ出してわめいて泣くことも。
そのいろんな感情の輪をくぐって、またいつか元気になることを知ってるから。

同じように猫を見送って、悲痛を抱えてどうしていいかわからない。
同じように「だれかなんとかして!たすけて!」って、
そういう人の感情のひとつの指標になれば、と思って書いてみることにしました。

もちろん、最初は自責と後悔で暗いと思う。文章も内容も。
でも少しずつ気持ちが浮上していくことを知ってるから。
ほんとはメイの時にこれをしようと思ってたんだけど、面倒でやらなかっただけで、
あれほど落ち込み、悲しみ、心がぎゅっとしていた私が元気になったから、
きっとみんなも、乗り越えて再び平穏な思い出に笑えるようになる日が来ると思う。
私もまた、フミの帰りを楽しみに待てるように、なると思う。今はムリだけど。
ニックネーム りゅう at 23:59| 虹 旅立ちを見送ったあと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする