2007年07月14日

皮膚炎治療とステロイド

今日はササの通院。
「血液検査のススメ」カテゴリに入ってるけど、
ササの皮膚炎は白血球的にみて「好酸球性肉芽腫」ではないらしい。
しかし、何かに対するアレルギーなのかストレスなのか、イマイチ謎な感じ。
そこで、消毒液と塗り薬(ゲンタシン)で様子を見ることに。

以前、ドルバロンという塗り薬を使っていたんだけど、これはイマイチだった。
同じような塗り薬?と思いきや、こちらのゲンタシンをぬって約1週間。
ササのハゲは見てわかる位、ずいぶんよくなった。
足首の部分とか、一部は今でもかみかみ噛んでしまうけど、
その他の部分はキレイに毛が生えてきている☆
1日2回、ちゃんと消毒してから塗り薬、っていうのがいいのかな?

ササのハゲとかゆみが改善されてきたことで、
ここでバシッと対処する注射注射をするテもありますよ、と院長先生。
でもそれは、まれだけど糖尿病を引き起こす可能性があるそう。
まぁ、まれにですけどね、って。
体質によって副反応とされる状態の説明を、必ずしてくれる院長先生。
最初にフミが受けたマイルドな抗がん剤の時もそうだった。
こちらは、ずっと使うと「すい臓」にダメージを与える場合があるんだったかな?
やっぱり「稀に・・・」の話だけど。
フミの場合はリンパ腫で、
その抗がん剤治療を始めないと余命は必ず短いってことを知ってたから、
その低いリスクがあろうがなかろうが、点滴をお願いしたけど。
そしてそのおかげで、フミの状態はぐんぐん良くなっていったから、うれしかったけど。
糖尿病ってことは、これもまたすい臓にダメージ系なのかなぁ。
薬は、どこかを改善してくれるけど、どこかにダメージがかかる・・・って、
プラスマイナスな所がある場合も、ある。意外と盲点なんだ、これ。

今回のササの場合は、命に関わることではない。
そして、今の消毒&塗り薬でかなり状態が良くなってる。
なんか、ササはWキャリアだからってワケじゃないけど、
その「稀に」起きるリスクに入っちゃったらやだなぁって思って・・・
これから約2週間、また今の消毒&塗り薬を続けることにした。

皮膚炎は、表面だけじゃなくて皮膚の結構内部まで来ていることが多い。
だから、ちょっと良くなっただけで安心するのは禁物!

ちゃんとちゃんと、根治させないとこうやってササのようにハゲ復活しちゃうんだよね。
塗り薬で改善に限度があるようだったら、その時また注射を検討すればいいや。
こっちの病気は、手遅れとか今のところ心配ないからね☆

ドルバロンはあまり効かなかったのに、ゲンタシンはどうして効くんですか?
と院長先生に質問したのに、聞いた答えを忘れてしまったばかな私たらーっ(汗)

ただ、ドルバロンはステロイドも入ってるから、とか何とか言ってたなぁ。
ササの場合、ステロイドは万が一リンパ腫とかになった時のため、
なるべく今は使わないようにって先生は考えてくれてるの。
ステロイドも、劇的に良くなるけど、だんだん効かなくなるものだから。
ここぞという時に使うために、
他のもので代用治療できるなら、なるべく使わないようにしましょうって。

ステロイドは、鬱っぽくもなるみたいだよね?
リンパ腫の治療で、ハクは量を調節しながら今も継続してステロイド薬を飲んでる。
そのせいなのかな?
それともリンパ腫って大きな病気のせいなのかな?
確かに、何か顔つき・目つきが以前と違うような気がする。
妹も言ってた。
うーん。
でも、リンパ腫ってそれだけ大変な病気だから、病気のせいかなやっぱり。

私は、ステロイドを使うこと、別に悪いとは思ってない。
使わなくていいならもちろん、使わない選択をするけど、
それはステロイドに限ったことじゃないよね。他の薬もそうだから。
治療の一環で、ここぞ!という「使うべき時」に使うことは、とても大切だと思う。
それは、死んでしまったリンパ腫のフミを見て、
リンパ腫闘病3ヶ月目を超えたハクを見て、心から思う。
フミも肝臓系のリンパ腫じゃなければ、もう少し何とかなったんじゃないかなぁ。
ステロイド使っても、ハクのように血液データの肝臓系数値OKで行けたんじゃ・・・
2ヶ月過ぎた今でも、時々そんなことを思う。
治療開始した当初、食欲増加もしたし、順風満帆チックだったから。
「どうせなら、こっちの臓器にリンパ腫いってください・・・」ってワケにはいかないけどさ。

今日の診察は土曜日だからか、めちゃめちゃ混んでて。
白血球だけは検査してもらおうと思っていたのに、言うの忘れてしまったたらーっ(汗)
ニックネーム りゅう at 23:27| 注射 W&膿胸・皮膚病ほか(ササ:W) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする