2011年04月05日

ハルの輸液

地震で3月は病院に行けなかったので、4月に入って病院に行きました。
毎日塗り薬(デキサ)をしていなかったせいか、地震のストレスなのか、
ハルの口臭がまた酷くなっている。
デキサも、細いシリンジに最初つめていたけど、塗りにくいので指に直接つけ、
ハルの口をがっと開いて「えい!」と塗る。
そうすると、指先にちょっと血がつくから、びらんしてるのかなぁ。
口の中が痛くなければ、ちゃんとごはんも食べられるし。

夜塗っておくと、翌朝はごはんしっかり食べられてたので、
診察の結果、血液検査は次回にして、今回もしばらくデキサで様子見。
今度は毎日1〜2回はちゃんとつけてあげるようにするたらーっ(汗)
ちょっと気になっていたので「ハル、毛がぱさついてるような気がするんです」
というと、「なになに、何がぱさついてるって?」と院長先生。
脱水っていうほどじゃないけど、なんかこう、背中というか・・・と言いながら、
背中の皮をむにむにひっぱって見せる。
少しずつ体重が減っていることもあるので、輸液をしようかなぁと。
まだ翼状針や輸液用シリンジはたくさんあるので、液だけもらうことにした。
「じゃあ、酢酸リンゲル液出しておくね。ビタミンは入れないでおくね」
ソルアセトリンゲル(酢酸リンゲル液)って、うちでは初めて使うよ。
帰宅してから調べてみたけど、なぜ今回は酢酸だったのかよくわからなかった。
次回院長先生に聞いてみよう。

体重が少しずつ減っていってることに、院長先生はかなり注意してる。
後になって症状が重くなってから、
「体重が減っていったあの時に(エイズが)出てたのかもね」って振り返るんじゃないかって。
エイズの症状でまず出てくるのが、「痩身」だからかな?
その前に、今の時点でできることはなんだろうって院長先生も私も思ってる。
うちでも体重をはかるようにしておこう。
あと、Dフラクションもどうかなぁって言われるけど、
こちらはもう少しお金的に検討中。

きぬも一緒に連れて行って、こちらはデポメドと抗生剤を注射注射
きぬは病院に行くのが初めてだったけど、とてもお利口さんでした。
子猫の時から賢い子だったかわいい

4/4にハルの輸液を開始。様子をみながら1日おきとかで、1日2本(120ml)。
針を刺そうとしたら、フケのようなものが結構出てた。
乾燥してるのかなぁ。水分足りてないのかなぁ。
あまりにもヒサビサの輸液なので、自分の手際の方が心配でしたたらーっ(汗)
でも、やっぱりやってみれば思い出すものグッド(上向き矢印)
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暴れはしないけど、なんか入ってくる〜がく〜(落胆した顔)っていうのがイヤみたい。
輸液→デキサというコンボで来ると、終わった途端、大猫部屋に逃げ帰りますあせあせ(飛び散る汗)
輸液2日目の今日は、昨日より皮膚のフケがなかった。
心なしか、ハルの皮膚もしっとりしていた感じ。

ハルは我が家の中でも1番、2番の体格の良さなんだけど、皮膚は意外にも柔らかい。
輸液をすると、今までのにゃんこらにしてきたことを思い出すんだけど。
「はね」の皮膚はほんと堅かった!
院長先生も言ってたけど、はねに輸液をするとき、針が曲がったことあるって。
うちでもあったよ、曲がったことたらーっ(汗)
成長するうちに、天使のよーなはねから強くて頑丈な皮膚のはねに変身したのか。
あんなに元気で、あんなにぷーぷーうるさかったのにね。

明日で、もうすぐ3年。

じゃれる力がないけど、ちょこんと座って、転がったおもちゃに手を伸ばす。
今でも、極度の貧血の中、
Gaviちゃんからもらったおもちゃに、そっと手を出したはねの姿が忘れられない。
でも、未だにつらくてデジカメを見ることはできないんだけどね。

ニックネーム りゅう at 20:57| 病院 膀胱炎・尿毒症・抜歯(ハル:FIV) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月07日

口腔内デキサ

やる気はあるけど口の中が痛そうになってきたハル。
歯石はキレイに取れたものの、やっぱり歯肉炎が痛いんだろうなぁ。
マスイが切れたあとのように、口の横を両手で掻くような仕草を見せるようになった。
口臭も酷くなってきたので、雪の中病院へダッシュ(走り出すさま)
3月になっても雪降るんだ雪

院長先生に診てもらったけど、口の中が結構赤い。
両端の所がカイヨウ化のちょっと手前位かなぁ・・・これが痛いんだね。
今後の治療として、

1.全抜歯
2.デポメドロール
3.口腔内デキサ

の3つをあげられました。

1はまた全身麻酔。労力も結構なもの。
2はステロイドなんだけど、副作用のヒトツに糖尿病がある。
3もステロイドの塗り薬。
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とにかく炎症を今の時点で抑えたいので、デポメドを打ってもらうことに。
あと、家でできることとして3の「デキサ」。
院長先生に「おねえちゃんコッチ。妹さんそっちの介助で」と指示を受けて、
やり方を教えてもらいました。
といっても細いシリンジに薬を入れて、
口腔内の赤みが酷い部分ににゅーっとつけるだけなんだけどね。

塗り薬とか目薬って、たくさんつけた方が効果があるって思う人もいるんだよねー。
でも、塗り薬も山盛りに塗っても、傷の表面はこれだけなんだけどたらーっ(汗)
そんな風に教えてくれました。
目薬も、5滴もおとしたら目はこれだけなんだからあふれちゃうよねぇと。
ちょっと笑ってしまったかわいい

デキサ=デキサメタゾンってステロイドで、注射よりは穏やかなんだって。
まぁ、今回のハルはデポメドも打ったけど。
局所用なので、こういった口内炎とかに良く使われて、
効かない子ももちろんいるけど、効けばこれだけでかなり違うそう。
あとDフラクションもどうかなぁと言われたけど、これは値段がかなりなのでたらーっ(汗)
うちにあるアニマストラスにプラスするために、
ベネバックパウダーとダイジェストエイドを買ってみたので、それで様子見サーチ(調べる)

ごはんの時にベネバックパウダーとかかけて、
寝る前にデキサを塗って、寝かせておけば薬もよく浸透してくれるかなぴかぴか(新しい)

今回の治療費は全部混みで¥4,790。
ネットでみたけどデキサがジェネリックだからか、
これ小さいけど1つ¥300だったのが意外でした。デポメドは¥2,100。
早く良くなって、またごはんもりもり食べられるといいなぁ。ね、ハルオ四葉

ニックネーム りゅう at 14:50| 病院 膀胱炎・尿毒症・抜歯(ハル:FIV) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月02日

ハルの歯石取り

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妹の誕生日である1/24に、ハルを病院にあせあせ(飛び散る汗)

この日の健康状態も良いので(もちろん前夜21時以降絶食絶水だけど)、
お話の通り抜歯をするのかなーと思いきや。
ヒサビサにあった院長先生は、
私におお!と手を振るなり、今までの経過を説明してくれました。

ハルの下の牙2本が抜けちゃったのは、自然に抜けて飲んじゃったんだねーと。
で、今日やろうとしていた抜歯だけど、
実は歯は思っているよりすごい力で歯茎にくっついているんだって。
全部抜こうとすると、術者の手が1日使えなくなるくらいの負担らしいたらーっ(汗)
ハルの場合も、健康な歯でしっかりしているものは抜かない方がいいのでは?と。

抜歯をするにも歯石を取るにも全身麻酔をするんだけど、
猫エイズを持っているハルだから、あまり麻酔の時間を長くしたくないって。
昔検索魔だった頃、確かに麻酔で免疫力が低下するって記述をみたコトある。
抜歯をすると顔も腫れるそうがく〜(落胆した顔)

そんないろんなことをもう一度確認して、
今回は抜けそうな弱った歯は抜歯するけど、ほかは歯石をとるだけになりました。
歯石をとるだけでも、状態がぐっと改善されることもあるんだって。
あと、ハルの右あごの方なんだけど、
歯茎のコブ状みたいになっている部分があるので、それをレーザーでとることに。

ガンとかだと困るので、病理にまわす?って院長先生に聞かれたけど、

1.今まででハルが貧血になったことはない。
2.血液検査のデータで異常値がほとんど出たことがない。
3.体重が落ちたけど、今まで見てきたガンの子達とはどこか違う。

というワタクシ的判断で、病理に回さなくてもいいんじゃないかなーと。
院長先生にも、先生的にどうですか?って聞いてみたんだけど、
それが不確かだから、病理にまわして解明する?って私に聞いたんだよねたらーっ(汗)
まぁ、ガンならこの時点で手を打つ打たないは大きな差なんだけどね。

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ニックネーム りゅう at 22:02| 病院 膀胱炎・尿毒症・抜歯(ハル:FIV) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月12日

ハルの検査とこれから

110112.jpg
ハルの歯茎は赤くなっていて、奥歯にかなり変色した歯石。
うちに来た時にはもうこんな状態。

カロリーupのためにせっかくザナベレのセンシティブを買ったけど、
ハルは食べると口が痛そう。他のカリカリもだけど。
食べている途中で左側を手でこすったり、首をかしげたり、
そのうち痛みで食べる気が失せるのか「もういいや」って。
そんなこんなでまた痩せてしまった。

口臭も結構するようになったので、今日は妹にメモを持たせて通院。

<ハルの状態>
・食べると口の左側が痛そう。
・口臭がかなりある。
・シッコは出ている。時々軟便。
・鼻の頭がカサカサ。ハナミズ、鼻づまり。(←妹追加記入)
・サプリはアニマストラス(βグルカン、Q10入り)
<治療でやってもらいたいこと>
・血液検査
・尿検査(12/29にやった)
・歯肉炎を抑えるためのステロイドまたは抗生剤
<質問>
・輸液は必要か?
・歯石を取ったほうが良いか?(全身麻酔なので麻酔大丈夫か)
・c/dをあげていてもpHが変わらないのは?


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ニックネーム りゅう at 21:01| 病院 膀胱炎・尿毒症・抜歯(ハル:FIV) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月28日

ハルオの尿検査

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現在猫屋敷で通院が続いているのは、シッコ系トラブルのハルのみ。
そのハルも、月に1〜2回尿検査をしていたのだけど、
11月、12月はタイミングを逃して病院にいっていなかったりします。
というのも、ひっかかる所はあるけどその原因がわからないから薬中止してみようかなと。

ハルは保護した時はもう大人で、まぁエイズキャリアでしかもカイセン。
カイセンがかなり酷くて皮膚がぼろぼろだったけど、
塗り薬と飲み薬であっというまに改善されました。
(だから、カイセンを治そうの記事は2つ程度で終わっちゃったし)

で、そんなハルだから、来た頃にはもう尿道も肥大しちゃってたらしい。
なんとなく膀胱炎体質。
あ、急性尿毒症もやっているハル(オ)なので、
シッコ詰まりの恐ろしさは私達も十分わかってるけど☆

尿検査の結果でみると、
【ハルの尿検査 8/21】
グルコース:- たんぱく質:++ ビリルビン:- ウロビリノーゲン:-
pH:9.0 比重:1.042 潜血:++ ケトン体:- 脂肪滴:+

【ハルの尿検査 10/19】
グルコース:- たんぱく質:++++ ビリルビン:- ウロビリノーゲン:-
pH:9.0 比重:1.044 潜血:+ ケトン体:-

という、「なにこのタンパクの出!」な結果でした。いやpHもだけど。

少し前の血液検査だけど【ハルの血液検査 8/21】

WBC:9700 RBC:650 HGB:10 HCT:32 PLT:28
TP:9.7 ALB:2.3 BUN:20 Cre:1.9 CK:156

と、血小板が多少少ない程度。栄養状態や脱水をみるTPが少し多く出てる程度。

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ニックネーム りゅう at 13:35| 病院 膀胱炎・尿毒症・抜歯(ハル:FIV) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月27日

目は口ほどに

11月末に急性尿毒症で入院騒ぎだったハル。
その後は数回の通院&尿道拡張剤で、シッコの詰まりは解消。
でも、シッコの色は血尿じゃなくなったものの、尿検査の潜血は+++だったし。
まだまだ油断はできない。
トイレの中にもうすーーーーーーーーーいピンクの砂がある時もあるので、
炎症とかまだあるんだろう。
膀胱の中が傷ついているのか、肥厚した尿道を結晶が通って傷つけるのか。
うーん。
食事も気をつけているけど、
寒さとかいろんな要因でも膀胱炎が起こりやすくなるから、気をつけなくちゃ。
気をつけるっていっても、まぁトイレ掃除位なんだけど・・・

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すっかり元気になったハルの目は、まんまるキラキラ。
猫の調子って、ほんと目によく現れる。
尿毒症で入院していた時は、こちら。
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目がしょぼしょぼしてて細くなってるから、顔つきも全然違うでしょ。
この細目が、体中・血液の中から不純物が抜けていくにつれ、
イキイキ、キラキラに変わって行った。
目は口ほどにものを言うっていうのは、まさにそのコトバ通り。
よたよた歩くのは体がツライんだってすぐわかるけど、
この、目のキラキラ度でもすぐわかる。
あとは視線かな?
元気になったらこうやって、見て見て!見て見て!ってうるさい位に視界に入る。
しょぼしょぼの時は、顔を向けるのも億劫そうだから、全然これも違う。
ハルだけじゃなく、他の猫たちもね。
そうだ。毛の色も日によって違く見える時ってあるよね?
ハルの薄茶色も、うすーく見えたりちょっと濃く見えたり。
あれも体調?お天気とかただの光のカンケイなのかな?

それにしても、猫の目ってキレイだなぁ。
つるつるツヤツヤ、ぶどうみたい。
フミの大きな目を見るたびに、そんなこと、思ってたなー。
ニックネーム りゅう at 16:57| 病院 膀胱炎・尿毒症・抜歯(ハル:FIV) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月10日

尿毒症の改善

緊急入院になったけど、あっという間に退院した尿毒症のハル。
退院してから毎日2本(120ml)の輸液をすること3日。
断然高数値だったクレアチンフォスフォキナーゼはどうなってるかな…

と、出てきた検査結果はALLクリア!
よかった、腎臓の機能が悪くなってしまったわけじゃないんだ。
ヒト安心すると同時に、
体の中に尿窒素なんとかとか溜まってしまうと、すごく怖いと思った。

私が異変に気づいたときは、
ハルはほんとに「どんよりオーラ」を放ってるのがわかった。
これは、ホント。
横になってる雰囲気も、目も、全て無気力。
目に見えるようなものではないんだけど、周囲の空気が淀んでる感じ。
ハルはこの時かなり、生きるのがつらい状態だったんだなって改めて思う。
シッコがでない。
膀胱はぱんぱん。
血液や体内に老廃物がぐるぐる回ってる。
私だってそんな状態になったら、
もう何をどうしていいかわからず、じっとうずくまるしかないだろうな…
猫っていつもと体調が変わると、顔にはっきりでる。
表情が、目つきが違うの。
そうなったら、一刻も早く病院に連絡できるように、
みなさんも病院の時間外診察とか、年末年始が来る前に確認してね。
病気は年末年始、関係ナシにやってくるから。

ハルの尿毒症はすっかり改善されたけど、今でもトイレでがんばってる事がある。
うちに来る前にどんな生活をしていたのかわからないけど、
ハルは結構膀胱炎のクセがあるみたい。
炎症を繰り返しているうちに、尿道がだんだん狭くなってしまって、
こんな風にシッコが詰まりやすくなっちゃうんだって。
夏にカテーテルを通したときも、一番細い3のものを通すのがやっとだったって。
これはもう、うちに来た時からこの状態だからどうにもできないことだけどね。

要するに、ハルはシッコが詰まりやすい尿道なわけで。
そうすると今回みたいなことがまた起こる可能性は、他の猫より多い。
たまたま家を空けている時にシッコが詰まってしまったら・・・
尿道閉塞のあの切実な焦りは、もう体験したくない;

それを回避するために、尿道の先を取る手術があるんだって。
これをすると、病気自体は治らないけど、シッコが詰まることはなくなる。
シッコがでないと輸液もできないから、
心配なく出てくれるようになるなら手術したいなぁ。
ただ、難しい手術なので安くても15万前後はかかるとの事。
今すぐにお金はないけど、ハルが元気なうちに手術をお願いしようと思う。
詰まるたびに体がつらくなるのは、ハルだからね。
命の危険に迫る前に、できる手は打ちたいなーと思う。

**追記**

「手術より食事でコントロールする方が良いのでは?」とアドバイスを頂きました。

ハルは既に食事療養していましたが、
それでも、今回のようなことになってしまいました;
膀胱炎とか繰り返していたのか、
うちでハルを保護した時にはもう尿道が肥厚していて、
夏に診察してもらった時はすでに、尿道が結構細くなってしまってます。
そういう状態なので、何度も尿道閉塞の危機を考えるなら、
ハルはエイズキャリアでもあるので、
体への負担を考えて手術を選ぶ方向でいます。
まだ初期の状態の猫さんの場合なら、手術よりまず食事管理ですね☆

なにより、リンパ腫の旅立った子達を見てて、
状態が悪いのに朝の診察時間を待たなければいけないあの焦りは、
私ももう体験したくないなぁって。
ニックネーム りゅう at 16:43| 病院 膀胱炎・尿毒症・抜歯(ハル:FIV) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月02日

意外にもハル退院(既に)

11/28に入院して2回目の面会が11/30。
この日は妹とお母さんが面会に行ったのだけど、
「ハルは退院することになりました」とお昼過ぎにメールが届いた。

え?もう血液検査の数値大丈夫なの?

たった2日で、シッコの詰まりとか大丈夫なのかなぁ。
そんなことを思いながら急いで帰宅すると、
入院した時よりはかなり、「いつものハル」に近い表情になっていた。
トイレの砂もうすいピンクの塊がたくさん出来ているので、
血尿ながらもちゃんとシッコが出ているってわかってヒト安心。
血尿でも、出てくれればいいよ、とりあえず!

★11/28 緊急通院時のデータ
WBC:29600 RBC:794 HGB:12 HCT:39 PLT:33 ALB:2.8 ALT:47
BUN:>130↑(16~36) Cre:9.6↑(0.8~2.4) CK:494↑(0~314)

★11/30 退院時のデータ
WBC:19900 RBC:780 HGB:12 HCT:39 PLT:41 ALB:- ALT:-
BUN:41↑(16~36) Cre:2.2(0.8~2.4) CK:1407↑(0~314)

計測値振り切ってたBUNも、2日で随分正常基準値に近づいてきたし、
Creはもう基準値に収まってる。
でも、クレアチンフォスフォキナーゼの値がめちゃめちゃ高いんだよね…
これは、心障害とか筋肉の損傷があると上がるそう。
ネットで検索すると、血液中にこの「CK」がいることはめったになくて、
かなりレアキャラって書いてあった。(この表現がちょっとおもしろかった)
それがこんなにいるってことは、なんなんだろう?

ハルを夜に病院に連れて行ったとき、手がちょっと痙攣してたんだよね。
そういうのが出てきてるのかな?
これはもうちょっと、検査を続けて見たほうがいい項目だなー。

ハルのごはんは缶詰お湯割り。
ジェモセラピーのコモンジュニパーも入れてみる。
輸液は1日2本(120ml)を続けてくださいとのこと。

輸液ならまかせて!^▼^)/

日に日に元気を取り戻していくハル。
あの時病院に連絡してよかった。
先生が来てくれてよかった。
忙しいとつい忘れがちな健康チェック。
年末年始を迎える前に、
みんなの猫さんも目の輝き、歯茎の色、トイレの時間をチェックしてみてね。

それより私が寝不足続きたらーっ(汗)
なぜ寝不足なのかは後の記事で。

<追記>
今度はなるが!
棚から落ちた時に、ひっかけたのか切れたのかツメがむきだし血だらけに;_;!
なんでこう、blog書き始めると次々にトラブル起こすんだろうねキミ達は;_;!
明日はハル診察とコマの抗がん剤。なるも連れて行かなくちゃたらーっ(汗)

ニックネーム りゅう at 17:52| Comment(4) | TrackBack(0) | 病院 膀胱炎・尿毒症・抜歯(ハル:FIV) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月29日

尿毒症

11/28。
病院から着信があったのでかけなおしてみたら、院長先生が出て、
「様子を聞こうと思ったけど、もう妹さんが連れてきたから大丈夫」との事だった。
夜、急に様子が変だと告げたり診療をしてもらった翌日は、
必ずこうやって「どうですか?」電話がかかってくるのも、病院を信頼する一つの理由。
ちゃんと院内で何があったかって、連絡が取れてるってことだもんね。

その電話で「ちょうどよかった」と院長先生が血液検査の結果をちらっと教えてくれたんだけど。
かなり重度の尿毒症だって。
腎機能が弱くなるとあがってしまう、よく見る数値のBUNとCre。
ハルはBUNが「<130」つまり、130over。めちゃめちゃ高い。
Creも高かったかな?
とにかく、体内の循環をよくするために「点滴いれる→カテーテルで出す」を実施。
夕方妹と合流してハルを見に行った時にもその説明を受けて、
入院させて体内を早くキレイにしてもらうことに決めた。

妹が、ハル口臭がする・・・っていってたんだけど、
尿毒症になるとその窒素なんたらが肺にも回って、息が臭くなるんだって。
尿毒症の症例としても、ネットでみてたら書いてあった。
なるほどなぁ。
主な症状としては、
・食欲低下 ・嘔吐、下痢 ・けいれんする ・口臭 などなど。

昨夜みてくれたN先生もやってきたので、改めてお礼を言う。
「遠慮してたらハルが死ぬと思って、すみません連絡しちゃいました」
おかげさまで、ハルは生きてます。というと、にこにこ笑ってくれた。
「とにかく、急を要することだから遠慮なく連絡していい」って言ってくれてたけど、
そのおかげで、うちの猫は生きてるんだよね。
ほんとにほんとにありがたい。

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11/29。面会に行く。ハルは昨日より少し楽になったのか、
動作はゆっくりだけど「だっこしてくださいー・・・」って感じに手を伸ばす。
目はまだしょぼしょぼしてるんだけどね。
目や表情って、病気や体調のヨシアシがくっきり表れるよねホント。

尿毒症にも急性と慢性があるんだけど、ハルの場合は急性だと思うんだよね。
あのびっくりな濃い血尿は、
1日経って黄色いシッコが多くなってきたって言ってたし。
急性ならこのまま点滴とカテーテルを続けていれば、
BUNとかの数値が目に見えて下がってくるので、退院も近い。
でも、これがなかなか下がらない時は慢性だったり、
他になにか(腫瘍とか)原因があったりするかもしれないから、検査が必要。
次の血液検査は30日の日曜日に実施。それをみて今後の治療を考えます。

体内のよごれたものがスッキリしたら、いつものハルのキレイな目が復活するね。
それまで、入院してがんばろうね。
ニックネーム りゅう at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 病院 膀胱炎・尿毒症・抜歯(ハル:FIV) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月28日

ハル、夜間緊急通院

11/27はいろいろ大変だった。
雨が降って寒い中、帰るうちがなくなった「まる」を今だ!という勢いで、
私の部屋に入れた。
まるとキリ。
性格が同じような2匹で、まぁ威嚇しててもそのうち慣れるだろう。
これで、外猫問題がやっと完了できたなぁ。
事故にあったりしないか、犬に追われたりしないか、
寒い思いをしてないか、おなかすいてないか、ずっと心にあった心配がかなり減る。

そんなほっとした気持ちで1Fに降りてきたら。
ハルがぐったりと横たわっていた。
私が騒いでいると、お母さんが「昨日からはるおちゃん吐いてるよ」。
シッコも出てないよ、と掃除しながら言うので、軽くキレてみる。
シッコが全然出ないで尿毒症で24時間経ったら、死んじゃうじゃないか!

お母さんは昨日、妹にちゃんと報告したらしい。
でも、木曜日はなんといっても、休診日なんだよね…
帰りが0時になってしまう妹は、
28日金曜日にハルを病院に連れて行こうと思ってたそう。

でもね。この状態はかなり悪い。閉塞してる予感。
2日前はねこじゃらしでみんなで遊んでいて、
トイレに入る時間が長いから、お休みの日にハルを病院に連れて行こうと思ってたけど。
まさか、こんなに急変するとは。
膀胱を触ると、丸くてぱんぱんになってるのがわかる。
このまま、明日の朝まで待ったら死んじゃうかも。

そう思って、意を決して病院の留守電メッセのケイタイにかけてみる。
院長先生はいないの知ってるけど、
ハルの状態をきいて違う先生が病院に向かってくれることになった。
よかった。とりあえずシッコをなんとかできる。

体がちょっと冷えているので、
以前みんなが送ってくれたゆたんぽを2個猫ベッドに敷いて保温。
膀胱圧迫は、石が尿管に詰まっている場合は破裂する恐れがあるので、やってはいけない。
電話でN先生に聞いたことを確認して、お母さんに車を出してもらった。

ハルの膀胱はエコーで見てもかなりぱんぱん。
2日前は元気だったけど、
これは1日、2日でたまる量じゃないですね…と言われて凹んだ。
元気そうに見えても、元気じゃない。
また私はうかうかして、ハルの一大事を見過ごしてしまうところだった…
N先生が圧迫してもハルのシッコは出ない。
とにかく、このたまりにたまったシッコを出してあげるために、
穿刺してシッコを抜くことになった。
先生が1人しかいないので、私とお母さんが固定のお手伝い。
スタッフがいないので申し訳ありません、って言われたけど。

むしろ手伝いたいです。なんでもしますよ!

081127a.jpg
こういう時のハルはとてもおりこうで、暴れないんだよね。
N先生が、できるだけ抜きたいけど針で危ないので、
嫌がったらやめますね。って言ってたのに、ハルは暴れることなく大人しかった。
お母さんが呼びかけても動かない。しっぽだけ動かして返事。

・・・ね、寝てる?たらーっ(汗)

「シッコ出なくてつらくて、眠れなかったんじゃないかな」とお母さん。
動かなかったおかげで、ほとんどの尿を抜くことができた。
しかし、その尿はN先生もびっくりする程、濃い血尿!
それが約200cc抜けた。
これは検査で、明日また通院ということで、今日は帰宅できることになった。
081127b.jpg
膀胱のぱんぱんが解消されたハルは、ほっとしたんだろうね。
うとうとと眠ってた。
でも、尿毒症の危険性もあるから、具合悪いのも確実。

ごめんね。
もっと早く気づいてあげられたら、ハルはつらくなかったね。
一緒の部屋にいないと、一緒の時間が短いと、気づくのがどうしても遅くなる。
もう少し、生活リズムを考え直すからね。

とりあえず、今日ちゃんと病院に行けたことに深く感謝。
これから治療は続くだろうけど。
とにかく、よかった。
ニックネーム りゅう at 17:58| Comment(10) | TrackBack(0) | 病院 膀胱炎・尿毒症・抜歯(ハル:FIV) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする