2013年07月24日

やりなおし

まろが生まれてちょうど3ヶ月。
選ぶっていう表現はあまり好きじゃないけど、
まろを見て「この子だ」って思ったのが、お店の動画。
動画って性格がよく出るんだなぁと思う。
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こんな寝姿はしていなかったけど、ヒト懐っこくて、ころんって転がって、
おっとりしてユニークなその性格がものすごーく伝わってきたんだよ。

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ニックネーム りゅう at 11:25| かわいい 思うコト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月24日

スコティッシュフォールド

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日に日に成長している、まろ。2ヶ月です。
キャットタワーはまだ1段だけど、ケージは中にあるキャリケースを台にして、
2段目まで軽々のぼれるようになったよGood

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ニックネーム りゅう at 14:18| かわいい 思うコト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月14日

準備期間なのかな

少し前から手配していたもの。
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ちょっとずつ届いてるよ猫(足)

西の地に来た時は、ここでは猫と暮らさないと思っていたんだよね。
でも専業主婦状態になった場合の、私の精神状態を心配しただんなさんが、
猫OKの所に住もう。
って事で、希望条件が「ペット可(猫OK)」の物件となりました。
小型犬1匹想定が多い中、やっと発掘した&キレイな家に引越しも終わり、
猫生活に必要なものを少しずつ揃えながらの猫探し旅が始まります。

引越し前にこの子と暮らしたいなぁっていう子がいたんだけど、
私は条件をクリアしていない部分があったので、残念ながらご縁をあきらめた。
その子の応募が全くないわけじゃない、ってわかったから、少し安心できたよ四葉

実家のお母さんからは、
「1匹にしとくんだよ」「店で買うんじゃないよ」と言われていたし、
センターに行くのは辛すぎてムリなので、よく聞く里親掲示板で探すことにしました。

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ニックネーム りゅう at 17:17| かわいい 思うコト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月14日

引越し鬱とか

西の地に来たといっても、とりあえず相手の部屋に転がりこんだだけなので、
本格的な引越はこれからです。

3月は学生&社会人で物件探しが慌しいと思って、
4月中に引越しする予定で過ごしてきたんだけど…
希望の物件探しって大変なのねあせあせ(飛び散る汗)
ネットに掲載されている物件をいくつか選んでから不動産に行ったんだけど、

全部埋まってるんだよ・・・がく〜(落胆した顔)

4月第1週で家を決定する人々も多いらしく、6・7日の週末で埋まったとこも。
私は初めての不動産なので、ほーと思うことばかり。
他社が取扱っている物件でも、こちらで探せますよ、って。
それならさっさとどこか不動産に行って、直接あれこれ見ればよかったバッド(下向き矢印)
希望する物件みんなはずれて、残っていそうな所も埋まってて。
「え、これほんとに引越できるのかな?たらーっ(汗)」な焦りが出てきます。
あちこち電話をかけてくれるけど、希望条件でだめなとこも多い。

でもまぁ1日で&不動産1件で、
区は隣になるけど内装を全改装するキレイなお部屋にブジ決まりました。
よく不動産めぐりっていうから何軒か行くのかと思ったけど、違うのね。

決まったのはいいんだけどね。
その翌日から、なんかモヤモヤに取り憑かれた私。

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「がんばるデシ」ってうーたんからメールきたよ。

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ニックネーム りゅう at 13:11| かわいい 思うコト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月22日

これから

メールアドレスとパスワードが記憶から抜け落ちてしまい、
あれこれ試しても全部ハズレてログインできなかった数ヶ月・・・たらーっ(汗)
アセラ事務局さんに連絡したら、当日中に解決してくれましたぴかぴか(新しい)

ハルオが旅立った2月。
9月には、繊維肉腫でがんばっていたシロさんが、ついに旅立ってしまいました。
私がある事で留守にしていた間に。

この猫屋敷を離れることはないと思っていたのだけど、
なんか突然の波がやってきて、遠い西の地へ引っ越すことになりました。

なかなか覚悟ができなかったけど、
妹が、私がしていたように輸液をしたり猫のちょっとした異変に対処したり、
その、シロさんの時の対応を見ていたら、後を任せて大丈夫なんだなぁ・・・って安心して。
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「結構がんばってるよ、あいつも」

やっぱり、人間、ハラをくくるといろんなことができるようになるねかわいい
輸液ができないって言ってた昔とは、うってかわった妹の成長がほんと頼もしいぴかぴか(新しい)

うーたんは、私(ママ)がいないと寂しがるから、連れて行こうとも考えたけど、
キリたちとくっついて丸くなって眠っている姿を見たら、
やっぱり猫屋敷で育っていくほうが、うーたんにとっていいんだよね・・・もうやだ〜(悲しい顔)とか思う。
妹にもハッキリそう言われたし。

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「でもママが荷物詰めてる時は、うーも入るよ」

そんなわけで、新しい土地にはうちのにゃんこは連れて行けず寂しさいっぱい。
まだ数ヶ月は猫屋敷の生活ができるけど・・・
猫なしの2人の生活とか・・・続けられるのかなぁという不安は常にあるけどね。
ペット可の物件って少ないし、
住むトコロで信頼できる動物病院注射が見つけられるかわかんないし。

実家にちょくちょく帰さないとなぁとか、相手が言ってくれるのでがんばろうと思います。
これから年明けまで、お仕事しつつ、ここと西の地を行ったり来たりで大変あせあせ(飛び散る汗)
ニックネーム りゅう at 14:10| かわいい 思うコト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月31日

キャリアと多頭生活

休止する前にきていたご質問について。
やっぱり、うちはこの通りの猫屋敷だからこの質問が多かった。

「猫エイズ(猫白血病)の子がいても多頭生活ができますか?」

このblogでも何回も言ってきたけど、
いざ自分のにゃんこに降りかかると、不安でいっぱいになるヒトも多いでしょうね。
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最初に空の血液検査で「FeLV陽性」って目の前に結果が出た時、
その事実に私は貧血を起こすくらい衝撃を受けたもんね。

これからどうしたらいいんだろう?
発病しちゃうんだろうか?
隔離した方がいいんだろうか?

ぐるぐるぐるぐる考えて考えて。
出した答えが現在のこの状態。

<大猫部屋にいるにゃんこ>
・猫エイズキャリア:ハル、ニイナ
・FeLVキャリア:空
・陰性:なる、くり
・未検査:華、もどき、ちゃっぴー
<1Fの和室メイン>
・陰性:天
・未検査:きぬ、シロさん
<2Fりゅう部屋>
・陰性:キリ
・未検査:うり、まる

何の区別も隔離もなく、相性で分けただけの、団体生活です。

旅立っていった猫も含めたら、
・メイ:猫エイズ+FeLV
・ササ:猫エイズ+FeLV
・フミ:猫エイズ+FeLV
・はね:猫エイズ+FeLV
・コマ:陰性
・ゆず:陰性(ちなみに最長老23才没)
・ハク:FeLV
などなど、よりどりみどり。

我が家の結果だけでみると、その子が元で感染したかどうかなんてわからない位。
キリはメイに始まって、フミ、ササ、はねと一緒に生活してきたけど、
ゆずは長老なので、1Fにメイやササ達全員がいた頃から一緒に生活してきたけど、
陰性のまま。
お皿は食べ終わったら洗うという位で、特別なにか気をつけているわけでもない。

だからって、一緒でも100%感染しないということはないよ?
お医者さんだって、聞かれてもこれは答えられません。
それは、感染するかしないか、はっきりわからないからです。
だから「100%感染するともしないとも言えないから、リスクを考えるなら隔離」
というお医者さんが多いのだと思います。

発病しますか?って聞かれたって、私にはわかりません。
どうしたら発病しないで生きられますか?も、私にはわかりません。
それは私が聞きたい位だなー。
悩むヒトに私がアドバイスできるとしたら、
言いたいのは「自分だったらどうしたいか」程度です。

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ニックネーム りゅう at 23:51| かわいい 思うコト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月06日

グラボ交換で闘病を思う

PCが壊れましたたらーっ(汗)
エミュAIONやっている時に、何か一部のオブジェが赤くなってるなぁ・・・
と思ってはいたんだけど。
思えばその時にPCをあけて、掃除をしてあげていたら壊れなかったかもしれない。

急に電源落ちた→起動したら画面に赤いシマシマ模様・・・
なんだこれ?がく〜(落胆した顔)
セーフモードもイマイチよくわからなかったんだけど、
3種類(セーフモード、セーフ+ネット、セーフ+なんか)もそれぞれ押してみて、
セーフモードとネットワークを選べば、ネットが使えることを初めて知った。

そこであれこれ検索して、どうやらグラボのみが壊れたと解明。
同じようなシマシマ模様が出ている画像あったので、これかぁ!と。
セーフモードが起動できて、でも通常起動ができないなら、
マザーボードとかじゃなくてグラボだけ換えれば大丈夫っぽい。
どんなグラボ選べばいいんだろう?とまた見えにくい文字の中検索。

いろいろグラボを調べて約1週間。
本日やーっと「これぴかぴか(新しい)」と決め、GeForceからRadeonに交換予定で注文しました。
そんなわけで、ただいまセーフモードの超粗い画質で起動中です。

で、なぜいきなりそんなPC話を持ち出したかと言うと。
これがつくづく、にゃんこの闘病と同じだなぁって思ったからなの。

私はPCの部品とか内部の構造なんて、こざっぱり知識ないのでわかりません。
だから、画面がヘンになったとき「壊れたがく〜(落胆した顔)」ってすごく焦ったのね。
ネット使えなくなったらどうしよう。遊べなくなったらどうしよう。
もう買ってから数年経つし、修理とかわからないし面倒だから、
買い換えた方が早いのかなとか。

でも、とにかくまずできることをしようと思った。
そして、なぜ今こうなったんだろう?って。
ハコのふたを開けてお掃除しようと思ったら、見事にホコリと猫毛いっぱい。
ああ、このせいで熱持っちゃったんだな・・・
お掃除すれば直るかと思ったけど、だめだった。
ここで、「あの時掃除してたら、壊れなかったかも」って思ったんだけど、
にゃんこの病気と同じだったんだ。

あの時この病院を知っていたら、もっと手を打てたかもしれない。
もっと早く病気のこと知っていたら、死ななかったかもしれない。

あれこれ試してるうちにネットつながって、検索。
同じ症状(病気)が見つかる。
そっか、こういうことやってみればいいんだ、とお掃除(治療)。
そのうち原因(病因)が絞られてくる。
グラボだけの交換で大丈夫かも。でもグラボって自分で外せるのかな・・・

電源落として、ふたを開け、ツメに気をつけて外すって書いてあったこと参考にして。
とにかく練習で実際にやってみる。グラボ外すのも、輸液も一緒だ。

それがうまくいくと、ちょっと自信がつく。
あ、私にもできるんだぴかぴか(新しい)がんばれるかも。って。
この「私にもできる」って言うのは、何事においてもほんとに力強い。

グラボ(サプリ)は何を選べばいいんだろう。
GeForceとRadeon、どっちがいいんだろう。
どっちが上ってわけじゃなくて、それぞれ得意分野が多少分かれていることを知る。
(サプリでもメーカー違うけど同じ効能とか、かぶったり違うものある)

専門家とかよく知ってるヒトなら、画質とか細かい違いがわかるけど、
フツウの使い方をしてたらどちらのメーカーでも体感にそんなに差がないらしい。
(サプリも、結局使ってみないと効果があるかどうか個体差がある)

☆どっちえらんでもそんなに変わらない☆

GPU性能比較のサイトで、このPCに合うような候補を絞る。
(サプリの効能で、病状に合うものを絞る。同じようなものの中から選ぶ)
負荷をかけた時のスコア、コアクロック、メモリ、消費電力などなど。
知らないことだらけで、ほーと思いながらあれこれ調べて。
せっかくだから、すごくいいやつにしようかな。
計画停電とかあるから、消費電力少な目だとRadeonかな・・・
GFからラデに変えるのって、フツウにさらっとできるのかな?
補助電源ってなんだ?

いろんなことを調べてメモっていくうちに、
今のPCにいきなり高レベルのグラボを入れても、それが高性能に結びつくか謎なこともわかった。
これも一緒だよね。
サプリ全種類あげたくなるけど、
にゃんこの小さい体に一度に吸収される量は、もちろん制限がある。
良いからって大量にサプリあげても、塗り薬ぬっても、
吸収にムダがでるばかりか、
かえって体に負担がかかってしまうこともある。

すごく高価で効力あるっていう治療やサプリをあれこれ選んでも、
弱ってしまってるにゃんこらの体に、ずばっと効果が現れるものじゃない。
弱ってる時に良いとわかっていても、手術ができなかった時と同じように。
状態に合わせてできる治療が、まず「その段階での最高」のはず。
闘病もPCも、ステップアップの段階があるんだね。

そして、手術しておなかを開けてみても、
腸間膜にリンパ腫ができていて、切除したら腸が壊死してしまうから・・・
切除することなくおなかを閉じたハクの時と同じように、
治療をしても、結果がともなわないことだってあるんだろう。
にゃんこの命は1つ。PCはパーツを代えてやり直しができるけど、ね。

そんなわけで、高レベルグラボではないけどミドルクラスでいいものが選べたよかわいい
買うお店も、買った後が心配なので最安値のお店(評判イマイチだった)ではなく、
ちょっと値段はあがるけどAmazonで購入した。

数年前、私は猫の病気のことなんてほとんど知らなかった。
リンパ腫が猫に多いなんて、ガンになるなんて、知らなかった。
そんな私が、
自分で輸液や点滴、カテーテルをするようになるなんて、思ってもみなかった。
それと同じで、自分でグラボを交換するなんて思わなかった。
壊れたら修理に出すか、買い換えるしかないって。

でも、今回のことであれこれ調べて、以前よりはちょっとパーツの知識が増えた。
配線とかはもちろんわからないよ。
でも、いろんなサイトやクチコミ見てて、PCケースの中のこと考える。
このPCは排気がどうなってるのか。外に排気できているのかな?
中で空気が循環してるなら、ほこりとかたまれば熱持つのも当然だなーとか。
グラボ1つとっても、メーカーでの違い。評判。
電源ってなんだろう。それが足りなかったら新しく買って交換とかなんだ?

サプリや治療方法と一緒で、
いろんな意見・資料を参考に自分で考え、自分で選んで、自分で交換する。
知らないことだらけでも、
自分でやるしかない。って思ったらある程度のことは何でもできるようになるね。

メモリも増設できたんだから(挿すだけだけど!)、グラボも外せたんだから、
調べながらだったら、私にも自分のPCの治療ができる。
そう思ったら、にゃんこらと同じく、この牛柄PCにすごく愛着がわいたかわいい
もしまたトラブルがあっても、性能が落ちちゃっても、
またパーツを選んで交換して、長持ちさせてあげられるといいねるんるん

とりあえず。パーツが届くの楽しみに待ってるるんるん
ニックネーム りゅう at 10:00| かわいい 思うコト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月29日

あのね

各地でいろいろ心配してくれてありがとう。
メール読むの遅れたりして返事がなかなか出せなかったので、
とりあえずここでまとめて。

あのね、ほーしゃのーのニュースとか心配なのはわかるけど、
個人ではどうすることもできないの。

どこに避難すればいいの?
あのね、私はうちの猫たち置いて避難する気ないの。
だからここにいるの。
ここにいるから、今まで通りの生活を送るの。

今の政府も東京電力も、隠蔽や情報操作ばっかりだから、
大丈夫って言われても本当に大丈夫かわからないし。
むしろ、首相も社長も出てこないんだから、大丈夫な事態じゃないでしょう。
ピーピーうるさかったハトヤマとかオザワとか、静かなんだから、
正しい情報が入ってるオエライサンは、西か国外に逃げてるんじゃないの?
知らされない&誤魔化されてるのは日本国民だけだよ。
支援してくれている世界各国に、申し訳ないくらい。
世界各国から、もっと日本政府と東電を糾弾して世の中に知らしめてほしい位。

プルトニウムが検出されて、人体に問題ないレベルとか発表する東電や政府。
そのニュースを大々的にきちんと公表しない、そして追及しないマスコミ。
どう見ても十分問題なのに「問題ないレベル」っていえば責任逃れできるのか?
国民のほぼみんなは、政府や東電のキタナイやり方わかってるでしょう。
オエライ東電&政府さんたち「には」問題ナイんでしょう?
福島をはじめ近辺の私達の健康には問題があるとしても。
危ないデータが出ても、マチガイでしたとかいくらでも誤魔化せるし。

それでも、個人ではどーにもなりません。
原発や東京への批判や感情的な嘆きは、できれば送らないでほしい。
私達に言わないで、言いたいなら直接政府や東電に送ってほしい。
逃げる場所がない相手に、そういう文面送らない方がいいと思うな。
東京ドームとか東電は、私も抗議メール送った。

心配してくれるのはわかるけど、勝手に死の世界を作り出さないでね。

猫たちのごはんも猫砂もかなり確保しているし、
フツウに水道のお水使って料理もしています。
電車が動くようになったので、
無計画停電に振り回されながらお仕事もしています。
今日はふとんも干しました。
注文できるうちに購入した処方食のおかげで、キリの血尿も治まりました。
節電して自分ときぬがカゼをひいたのは、ばかばかしいと思ったので、
エアコンはつけるようになったけど、節電するのも日常になりました。
被災地(東北)のための節電じゃないのがビミョウだけど、節電は良い事。
19時には街灯もほぼ消えて真っ暗の中、帰り道を歩きます。
各家庭、明かりの付いている窓は1ヵ所か2ヶ所。
みんなが節電してます。
星空見ながら、みんなやればできるんだなぁと思いながら歩いてます。

ずっと続く余震も、もうどうでもいいや的なヤケも多少はあるけどね。
つくづく、
酸素吸入器など使用する猫がいなくて、よかった。

ほーしゃのーがどうであれ、あんな無責任政府と能無し東電がいる以上、
(※現場の東電の協力会社・下請け会社のみなさんはもちろん別格です)
個人がどうこうできる話じゃないから。
死ぬ時まで家族みんなで、フツウに暮らせたらそれで十分です。
今は、そんなほーしゃのーの影響がどうとかまで、考えられません。
ハルオの口内炎とかきぬのカゼの方が、余程心配です。

自衛隊をはじめ、消防や支援できてくれてる救助隊、現場スタッフの事考えたら、
そのヒトたちにお任せするしかないんだから、
水とか野菜の話で、あまりここ周辺のヒトたちを追い詰めないでほしい。
ここに住んで、ここのお水と食料で生活するしかないんだから。

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ぽかぽか晴れ

でも、もし死ぬのが早くなったとしても、
お仕事もできて、ごはんもたべられて、日干しした布団で眠れて、
にゃんこら・家族・相方と一緒の時間を過ごせる日常の幸せがあれば、
被災前と同じく、私はしあわせだと思う。
だから怖がっていません。心配しなくて大丈夫です。

というか正確な情報は与えられないので、怖くなりようがありません。
ニュース見るたびヤケ起こしそうになるので、
見ても得にならないなら、見ない方がいいよね。
ニックネーム りゅう at 00:38| かわいい 思うコト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月16日

小さな太陽

最近ウツなんじゃないかな?って感じが続いていた。
もともとシンケイシツな部分はあったけど、時々それが暴走するんだよね。
何か効果あるかなぁとアロマのオイルも買ったんだけど、
にゃんこにはEOは良くないって昔から言われてるし、
(検索したらがんばる猫さんとかGaviちゃんのとこが出たかわいい
私が今これ!っていう香りはみんな見事に柑橘系だし。
ナノイーのスチーマーの時だけEO使って、あとはお仕事先でアロマテラピー。
それでも心配事が山のようにあると、
結局どんどん自分で考えてげっそりして、涙ぽろで眠りにつく日々でした。

そんな時。
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お布団の右にはまる。
足元の方にはうり。
デコのあたりにキリのおしり。

キリの背中というかおしりにデコをくっつけていたら、心音が伝わってきた。

ヒトの心音よりはるかに速い、どこどこどこどこ。って音。
この音を聞くと、私の頭には小さな太陽が浮かぶんだよね。
晴れなカタチでくるくる回りながら、この音を出してるの。

この小さな太陽、イメージしたのいつだったっけ?

小さな太陽が回り続けるように、種火に息を吹きかけて勢いを戻すように、
私の命がその小さな太陽に分け与えられるようにと、
そう祈りながら心音を聞いていた。
小さいけれど、力強くて暖かい太陽の音だった。

或る日、その小さな太陽は静かに消えていってしまったけれど。

メイの小さな太陽も、ササの小さな太陽も、
祈り届かずみんな消えていってしまったけど、
ここにはたくさんの太陽が、あの時と同じように回ってるんだね。
その小さな太陽が、今も私のことを支えて暖めてくれるんだね。

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昨日、ヒサビサにササが夢に出てきた。
熱とめまいでひどい状態だったので、どんな夢だったのかもう覚えてないけど、
そっか、ササ達の小さな太陽は消えたわけじゃなくて、
違う所でまた回ってるのかもしれないなぁ。

ああ、そうだ。
Kilaraさんがフミの時、
飛行機雲は消えても、違うどこかでちゃんと飛行機は飛んでいるよって。
見えないけどちゃんと飛行機は存在してるって言ってくれたね。
小さな太陽も同じだよね。

みんなまだ私のことを覚えててくれるだろうか?
私が死んだとき、はねもみんなも私を迎えにきてくれるんだろうか?
怒ってないかな。覚えててくれるかな。どうだろうね。
そんなことを考えてまた少し悲しく涙ぽろになるんだけど、
今ここにある小さな太陽たちが元気づけてくれる。ような気がする。


ヒサビサに自分のblogを見たけど今「多頭飼い・白血病」の検索が多いのかな。
どうしたんだろう。
1匹だけ白血病キャリアってわかったとかで心配なのかな・・・
発病しちゃったとかで心配なのかな・・・

白血病単体キャリアの空は、今でも猫の大部屋で元気です。
猫エイズ単体キャリアのハル(オ)もニーナも、
陰性確定しているなるも、みんなみんな元気で5歳以上になりました。

うちが大丈夫だからって、他の子に感染しないとは言い切れませんが、
でも、自分だったらどうするか。
私だったら、みんなと一緒に生活したい。楽しくみんなと一緒に最期までいたい。
そういうのが、隔離するか一緒に生活するかの選び目かなって思っています。

キャリアがわかったからって、発病したからって、
必要以上に怖がらないで、できることを1つずつ、がんばっていってください。


ニックネーム りゅう at 21:19| かわいい 思うコト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月30日

ねこタクシー

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"うーは大きくなりましたよ"

私がちょっと失くしかけてたのは何だろう?の記事を書いた翌日のコト。
お昼ごはんを食べ終えて、料理の本を偵察に本屋さんに行った。
料理の本って「いいなぁぴかぴか(新しい)」と思うものはたくさんあるけど、
実際にそれを「作るか?」ってとこがポイントだと最近わかった。
キレイでおいしそうでも、材料がなかなか我が家の日常にないものばかりだと、
結局「いいなぁ」で終わっちゃうんだよね。
そんなわけで、中身を見て実際に作れる本を楽天で買うというかわいい

その途中のコーナーでふと目に留まった、猫の表紙の本。

猫「ねこタクシー」

後になって調べてみたら、これは上下巻だったのかぁ。
私が手にしたのは(下)でした。
なんとなくその三毛猫に惹かれて、なんとなくぱらぱらとめくってみた。

めくってみたが最後、流し読みだけど最後まで読んで・・・
あやうく本屋で号泣する所でした;
というか、涙出ちゃったけどたらーっ(汗)

これは映画化なの?(TVほとんど見ないから世の中に付いていってない)
でも、押し付けがましいペット愛の本ではなくて、
御子神さんという三毛と、中年の主人公のパートナーぶりがとてもいい感じです。
すごーくいやーな感じの保健所のヒトとそのお母さんが、
このねこタクシーに乗ったときのやりとりがね、
御子神さん=その他大勢の猫ではなく、御子神さん=その猫Only Oneな所がね、
猫と暮らしたことがあるヒトなら、シミジミ心にくると思う。
猫だけでなく、動物と一緒に暮らし、対等に生きたことあるヒトならみんな。

本の終わり方も、とてもよかった・・・のだけど・・・顔(泣)
とてもキレイな時間を過ごせてよかったね。
そう言えるような、静かでキレイな終わり方です。

私がこの本で初めて「そうか」と思ったことがありました。

ムナカタさんだっけ?保健所のヒト。
保健所のヒトも、好きで動物の命を奪っているわけではないんだって。
ねこタクシーを調べに来て、主人公達に言う冷たいセリフ。
猫や動物の意志も考えず、お金儲けのために動物をダシにして・・・って、
このヒトのそういうセリフと冷たい視線で、気づきました。
私にとっても保健所は憎しみの対象とも言えるんだけど、
そうか、捨て猫・捨て犬を生み出す人間が、憎むべき存在なんだ。
このムナカタさんだって、その痛みを知ってるヒトなんだよね。
だから、動物をダシにするような事柄に敵意爆弾をむき出しにする。
・・・私もそういう↑部分、持ってる。

あまりにも初歩的なんだけど、そこに気づきました。

他から見たら、
本の中の獣医さんの言うように老猫にムリさせてるように見えるのかもしれない。
でも、御子神さんがタクシーに乗ることを生きがいにしてる。
それが御子神さんの生きる源、っていうのはね、
やっぱり、当人同士・当事者にしかわからない絆なんだなぁ。
それも、きっと猫たちと暮らしたことがあるヒトなら「そうね」って。
タクシーにまた乗れるようになった御子神さん。
好きな場所にいられて、好きな時間を過ごせてしあわせだったよね^^。

完全に上下をきちんと読んだわけではないけれど、
とてもいい本に巡り会ったなぁかわいいと思いました。
私はどうしてもどうしても泣いてしまうので、
良い本だけどこれは手元において置けないけどね。

私にとっての御子神さんは・・・ササかなぁ。
ササは決定的だけど、成かなぁ・・・
いや、やっぱりみんなそれぞれ御子神さんかーぴかぴか(新しい)
ニックネーム りゅう at 22:44| かわいい 思うコト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月25日

キラキラした時間

2008年はどんな年だったのかなぁ。
つらくてつらくてつらくて、そんな幕開けから春まで、奈落に落ちそうなつらさがあって。
それでも、私にはキラキラした時間がいつもあったかなぁ。

一昨年は「貧血」去年は「猫白血病・リンパ腫」で慌しい1年だったなぁ・・・
そう振り返っていたような気がする。
昨年末、調子の悪いササを見て「来年(2008年)はササが闘病するんだろうか」
そんな不安が出てきて、打ち消して。

結局、リンパ腫寛解していたハクがその闘病を1月に終えて旅立ち、
春の気配が訪れる3月には、Wキャリアでもある私の王様、ササが膿胸で旅立ち、
桜満開の4月に、極度の貧血ではねが旅立ち・・・

たくさんの思いを残して、その闘病の道しるべを残して、
我が家の大切な猫が旅立っていった。
今年こそは平穏な1年を・・・と、ご祈祷を受けたのにね。

そして今度はコマの危篤・腎臓系リンパ腫の闘病。
ハルの尿毒症。
シロさんとマルの保護。シロさんの抜歯。

「変」って漢字1文字なんだったっけ?今年を表すのって。
2008年も結局、波乱万丈な1年だった。
猫屋敷の1年を表すコトバは、そんなワケで「いろいろ」・・・いや「先手必勝」かな?
とにかく「いつもと違う」と思ったら「先手を打つ」
これが、予後を決める最も重要なポイントだと、ほんと実感したんだよね。

ハルが急性尿毒症で、でも3日でかなり復活改善したのも、
とにかくどうにかして「診察をしていただきたい!」の一念から。
それは、腎臓がかなり腫れて危篤に陥った、夏のコマも同じ。
2匹とも、先生の夜間診察&早期治療のおかげで、こんなにも元気になった。
コマは抗がん剤もステロイドも中止になったくらい、素晴しい寛解っぷり。

「こんな夜遅くに申し訳ない」
「ずっとお世話になってるのに、他の病院に診てもらうのは裏切りでは」
そんな思いを、私も抱えてた。
でも、命には代えられない。
夜10時過ぎで病院の先生に連絡がつかなければ、それはそこでもう仕方ないんだけど、
連絡がとれるなら、申し訳ない気持ちがあっても、連絡してみる。
申し訳ないって気持ち以上に、診察をしてくれてありがとうって感謝でいっぱいだった。
先生にもプライベートがある。だから申し訳ないと思う。
それでもこうして時間外の診察があって、診てもらえた。
そのおかげで、うちの大切な猫はまた穏やかに生きていけるんだよ。
他でもない、私の猫の大切な命。
私に、じゃなくて、こうしてみんなに守られてる。

そして、2nd opinionも、決して今までの病院を裏切ることじゃないって、知ってる。
かけがえのない大切な命を失わないために、
大切な猫たちの苦しみを取り除くために、
遠慮とか体裁を、少し考え直してみてよかったなって、
上手くいえないけどそう考えた。
2nd opinionはね、ギリも裏切りも、何もないよ。
検査だって、いろんな検査を受けるでしょう?それと同じ。
同じ病気でも、取扱ってきたケースはお医者さんそれぞれ違うから、
同じ「リンパ腫」でも病院1では見たことない症状のケースであっても、
病院2の先生は似たケースの患者さんを知ってて、アドバイスできることもある、って感じ。

クリスマスは別に、トリを食べる日でもデートする日でもお願いする日でもない。
それでも、どうしてかな?
何かいろんなもの、大切なものが救われるように、お祈りをしてしまうんだよね。
キラキラしてるイルミネーション。
キラキラした夜空。
そういうの見てると、気持ちがうきうきするのと同時に、なんとなく。

今年1年もいろんなことがあった。
春はほんとうにほんとうに、どうしようもない位につらかった。
ほんとうに、つらかった。

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それでも、私の中でキラキラ輝く時間があって。
悲しみの中、この写真のしあわせな時間が天国で続いているんだと思うと、
心は少し平穏になる。
(天は無邪気な灰色カワウソとして、元気に君臨してるよ!)
これ、私の大好きな1枚なんだ。この写真。

いろいろあったけど、2008年の私も、やっぱりしあわせだったね。

闘病生活を終えたみんなも、今なお継続中のみんなも、
キラキラした時間を送り、しあわせな1年を送り、新しい1年を迎えられますように。
お祈りの日ではないんだけど、まぁいいよね、お祈りは☆
ニックネーム りゅう at 16:53| Comment(3) | TrackBack(0) | かわいい 思うコト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月10日

生まれ変わってこなくても

いつのまにかハロウィンも終わってた。
ハロウィンが日本のお盆のようなものだと知った去年は、
カードを送ったり、あの世とこの世がつながってみんなが戻って来るようにって、
なんか楽しい方向に気持ちを持っていったような気がする。

今年は「あー、ケルトお盆がやってくるなぁ」って気持ちはあったけど、
なんか考え事をしているうちに、過ぎてしまった。

秋風涼しい今日この頃。ずっと考えてることがある。
それは、ササたちは生まれ変わって来ないんじゃないかなーってコト。

いつもいつも、見送るたびに「早く戻ってきてね」と声をかけて埋葬する。
戻ってきて、また一緒に生きたいって気持ちはあるんだけどね。
なんていうのかな?

ササは、フミが死んでしまってから約1年、ヒトリで生きてきた。
猫屋敷みんなと一緒の空間にいても、
フミがいないササは、みんなと同じ空間にいないかのような、そんな感じでずっといた。

ずっと見てきた私だから、片割れがいないササの不安定さがホントに見て取れる。
だからずっと、
フミがいないなら、ササは長生きしないだろうなって思う部分があったんだよね。
それだけ2匹の絆は、とてもとても強いもの。

1年経って、ササはフミのもとに逝った。

ポットの上にちょこんと座る、純白のキラキラ輝くキレイなササがもういない。
信じられないよなぁ。ってお茶をいれるたびにコトバにしてしまう。
でも、私とのお別れよりも、フミとササが一緒の安堵感を考えるとね、
ああ、やっぱりこうなるよね。って、妙に納得っていうか。

フミとササが一緒なら、そこで平和に眠っているなら、生まれ変わってこなくていいよ。

そんな風に思う。

これから先、私は家にいる猫たちを見送らなくちゃいけない。
もうお別れする回数は、増えなくていい。
また生まれてきて、大変な病気をがんばるかもしれないなら、
平穏な天国で私が行くのを待っててほしいなって、そう思うようになった。

あれだけ大変な思いをしたんだから、もうムリしなくていいよ。
もう死ぬことがないように、そちらの世界で待っててくれたら。

成は生まれ変わって戻ってきてくれた。
でも、みんな、気合いれて生まれ変わってこなくてもいいからね、
もうお別れしなくてすむように、みんな天国で待っててね。

そう思うと、自分が旅立つ日がそんなに怖いものでもなくなるかな?

小さな体であんなにもがんばったみんなに、ちゃんと顔向けできるように、
私は最期のゲートをくぐるまで、自分ができることをしっかりして行かなくちゃね。
笑ったり泣いたり、失敗したり、いろいろあるだろうけど。
キミたちが待つ場所にいつか、私がちゃんと辿り付けるようにね。
でもまぁ、たまには夢に出てきて遊んでくれるといいなぁ。

そんなことを、日々思う。
ニックネーム りゅう at 17:11 | TrackBack(0) | かわいい 思うコト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月15日

おやすみのおしらせ

再開しようと思っていたblogですが、もう少しお休みさせていただきます。

ふとした時に、急に湧き上がる喪失感があまりにも大きくて。
時々こころがぎゅーっとなる。
見えないこころの表れのように、両手をぎゅーっとにぎってる。
ぎゅーっとぎゅーっとして、喪失感をやり過ごす。

コマやハルの通院や治療が始まって、
心細い闘病生活の輪をつないでいこうと思って、
走り出そうと思ったけど、
やっぱり、まだ自分の中で喪失感との折り合いがついてなかったのかな。
疲れのようなものが、どんどん、溜まっていってるのがわかりました。

闘病生活を送る猫さんたちの、
そして旅立った猫さんたちの応援を、目に見える形ではできないけど、
みんなが輝かしくしあわせな時間を過ごしていけるように、
活動をお休みする間も、願っています。

メールもずいぶんみてなかったけど、返事がおそくなり申し訳ないです。
でも、いろいろありがとう☆
もう少し落ち着いたらblogの治療記録を続けますが、
お休み中も急な心配事やなにかがありましたら、メールフォームをご利用下さい。

闘病生活はいろんな葛藤があって、悩んだり泣いたりするだろうけど、

いちばんつらくて大変なのは、その当猫さんです。

ごはんを食べてくれない・・・っていらいらしても、
食べたくても食べられないのは、その猫さんです。
血が少なくて動けなくて大変なのも、熱を出しているのも、おなかが痛いのも、
いちばん大変な思いをしているのは、当猫さんです。
目には見えない体の中で、その猫さんは猫さんでがんばってるはずです。

そう思えば、葛藤があっても少しこころに余裕が出るんじゃないかなと。
一緒に生きているという、限りある輝かしくキレイな時間を、
あとで後悔しないように、大切にしていってください。


コマもハルも順調です。
キリはもう相棒はいらない、という態度を続けているので、
りゅう部屋はあいかわらず1人と1匹の部屋となりました。
グレちゃんが姿を消した後、2ヶ月位前から白い大きな♂猫を見かけるようになりました。
ずっと威嚇され続けてきたけど、数日前にやっと仲良くなり触れるように。
あいさつをする、話しかけるって行動は伝わるんだね。ちゃんと。
そして、手のひらからもよくうちにたどり着いたね、って気持ちが流れるかのようで。
なでてもらうのがうれしい!、でも時々威嚇、って所まで来ました。
家の猫にはできないかもだけど、
猫屋敷にもシロさんにも良い未来にしていきたいです。
顔はササみたいな感じかな?でも尻尾はハクを思い起こさせます。

では、また涼しくなった頃に。
ニックネーム りゅう at 15:37| かわいい 思うコト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月22日

手をつないで歩いていこう

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手をつないで歩いていこう。
たくさんの後悔と悲しさを抱えて、
それでも、一緒に生きたしあわせでキレイな思い出があるからね。

いつか来る別れとは知りながら、
それでも、そのゲートをくぐる日まで、
みんなで手をつないで一緒に歩いていこう。

その抱えてる後悔も、闘病のつらさも、みんな一緒だよ。

闘病を終えた寂しさも、静穏も、
一緒に生きていたしあわせな思い出には、敵わないからね。

病気と向かい合う覚悟と、あきらめることはまるで別だよ。

ヒトリで立ち向かうには、リンパ腫は(ほかの病気だって)怖いから、
だからみんなで手をつないで一緒にいこう。

泣きながらでも、一緒に歩いていこう。

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ゲートをくぐる日はみんなそれぞれ違うけど、
そこにたどり着くまでの短い時間、どうせなら楽しく過ごそうよ。
みんなと一緒にたくさん笑って、おいしいごはんを食べよう!

闘病は本当につらいけど、
一緒に生きている時間を大切にしてね。
泣いてもいいんだけど、
それ以上に、好きって気持ちを伝える時間を作ってね。

一緒に生きている時間は本当に短くて、
でも、ほんとにほんとに大切で、
キレイに輝いているしあわせな時間だからね。

神サマじゃないから、できることには限りがあるけど、
自分にできることをするだけで、それができただけで、あとで救いになるからね。

ゲートをくぐるまでの闘病の軌跡が、いつか誰かの助けになるから、
深い後悔を抱えているなら、その分困ってるヒトや猫と手をつないで歩こう。

生きているヒトも生きている猫も、
死んでしまったヒトも死んでしまった猫も、
好きな気持ちはいつもかわらないから、

生きる世界が変わっても、みんなで手をつないで一緒に歩いていこう。
ニックネーム りゅう at 09:29| Comment(19) | TrackBack(0) | かわいい 思うコト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月12日

初詣でペット用お守りも

ハクの調子はまぁまぁなんだけど、ちょっとササの調子がイマイチな気がする。
もともと、ササは冬になると調子が良くない。
元気がなくなって食事も摂れなくて、カリウム値が異常になったのもたしか年明け。
今年もイマイチ。
のどの奥が、なんかひっかかるような、痛いような、そんな素振りをみせる。
そういえばメイも、白血病が発症した頃、咽頭炎とかなんとか言われたっけ。
ササはメイやフミと同じ、Wキャリア。
だから、食欲がおちると結構心配。

お正月はシゴトだったので、8日に初詣にいってきたんだけど、
その神社では元朝祭っていうご祈祷を10日までやってるのね。
そこに、家族の名前と、猫を代表して「ササ」と書いて申込みをしたら・・・
「こちらのササ様は・・・」と、ペットなのかヒトの名前なのか、
巫女さんにお札に記名するので確認された。
あ、やっぱりだめかーと「いえ、すみません、いいです」と返したら、
「いえいえ、ペット用のお守りをお入れすることができますので」だって☆
あらゆるご利益のご祈祷と、人数分のお守りが入って初穂料5000円。
しかも、ちゃんとペット用のお守りもそこにいれてくれるなんて、さすがお気に入りの神社!

そんなわけで、みんなを代表してササがそのお守りを首輪につけている。
フミが使っていたイフ付の赤い首輪に、神社のお守り。
このお守りは、順番にみんなにつけてあげよう。

その神社で引いたおみくじはヒサビサに大吉♪
しかも・・・数年前に引いたのと、まったく同じおみくじ。(短歌がキレイで覚えていた)

「桃桜 花とりどりに咲き出でて 風長閑なる 庭の面哉」っていうの、春爛漫でキレイでしょ☆

あんなにたくさんのおみくじの中から、同じもの引くのってすごいよね。
何かあるな?みんな健康で、でも病気でも、楽しくしあわせに暮らせる1年だといいなぁ!
ニックネーム りゅう at 13:29| かわいい 思うコト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月31日

みんなのおかげ

みなさんのおかげで、今年も1年しあわせに暮らすことができました。
2007年は我が猫屋敷に入居した猫がいない年で、
フミとたぬきが他界して「マイナス2」の年となりました。

去年のメイのWキャリア・猫白血病・貧血に続き、
フミとハクのリンパ腫について考えた、大きな意味のある年です。
大変な病気だったけど、
でも、その約3年を一緒に暮らせることができてホントによかった。
ちゃんとめぐりあってよかった。
今年も1年、私たちはとても幸せに暮らせました☆

みんなのおかげで、ハクはずいぶん元気です。
天のシッコ系トラブルは再発したりするけど、
空や華やササの調子もどんどんよくなってきたし。

ササが最近、棚の高いところでじっとしてることが多かったんだけど、
ふと妹が「フミたん帰ってきてるのかな?」とつぶやいた。
その、ササがいる場所にフミはよく登っていて、
まるでそこにフミがいるかのように、ササもそこにいて。
妹もなんとなく、フミがそこにいるような気がするんだって。

そうだね。そうやってちょくちょく様子を見に来てるのかもしれないね。
残された側の悲しみは大きいって知ってるけど、
でも、残していかなくちゃいけないフミたちはフミたちで、
心配だし悲しいんだろうなって思う。
いつでも遊びに来て、そしてよく見える猫の目にその姿を映してね。

いつも応援をありがとう。
なかなかみなさんのところにいけないけど、
またいつか、ゆっくりお邪魔してコメント残せるといいなって思っています。
今年1年支えてくださってありがとうございました。
よいお年をお迎えください☆
みんながしあわせに、楽しく暮らせる新しい1年となりますように!
ニックネーム りゅう at 20:56| かわいい 思うコト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月19日

しあわせだなぁと思うこと

しあわせだなぁと思うこと。


私では治せない症状(鼻づまり)が解消して、ササが元気いっぱいなこと。
くしゃみもスッキリ出るようになった。
(※たー、はササの愛称)

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ハクの食欲が落ちず、いろんなごはんをよく食べること。
冷蔵庫を開ける音がすると、何かちょうだいって寄ってくる。

天のシッコ状態がまた落ち着いてきたこと。
処方食s/dもすぐに届いた。
こんなに早く届くと安心するし、いい方向に状態が向かう暗示な気がして。

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大猫部屋に入ると、みんなが寄ってきてそばにいること。
トイレ掃除のときも、誰かが体をぺたっとくっつけて寝転がってる。
ひざによじ登ってくる。
(トイレ掃除しづらいんだけど・・・)
ササ達ほど気を回してあげられてないけど、
それでもみんなに好かれてるんだなって、こういう時に思ってうれしくなる。
ハルも大部屋のみんなとずいぶん仲良くなってきた。
静かなりゅう部屋に天やササがくるようになって、
団体生活ができないキリやはねが、これで慣れていくといいんだけど。

グレちゃんに我が家の赤い首輪をつけたこと。
台風の日とか、ちゃんと帰ってきてダンボール家に入ってること。
ハクがササや天以外の♂猫を怖がるので、まだ家にいれられないけど、
ちゃんとうちに帰ってくる。お迎えもお見送りもいる時はしてくれる。賢い☆


しあわせだったなぁと思うこと。

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デジカメをPCにつなぐと、必ずフミ達のファイルが目に入る。
病気だけど、まだ元気で、ごはんをぺろりと食べて満足そうな顔。
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みんなの応援を受けて、病気でもなんでも、平然悠然泰然と生活していたこと。
こんなにも元気だった。
画像の鼻の頭をなでて、思う。
今はこの世にはいない、別の世界に行ってしまった事実に寂しくなる。

少し高くなった空を見上げて、
天国が遠くなってしまったような気がして。
布団の中で丸まって、じっと寂しさに耐える。

でもまた空を見上げて。我が猫屋敷を見渡して。
一緒に生きている日々。
一緒に生きてきた日々。
やっぱり、
しあわせだったなぁ。しあわせだなぁ。と、そう思う日々。
ニックネーム りゅう at 10:28| かわいい 思うコト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月23日

ペットががんになった時

今日はおすすめ本のご紹介。こちら。
本 自分の治療の指針となるような本を見つけよう。

pet.jpg

3月にフミがリンパ腫末期と告げられてから、私はいろんなことを調べまわった。
成の時は何の治療もできないまま、ずっとずっと後悔を抱えていたリンパ腫。
メイの白血病&貧血の闘病で、
どんな病気でも怖がることない。どんな時でもできることはある。
それを知った私が、フミに何をしてあげられるんだろう?って思って。

そもそも、リンパ腫はどういうものなのか。
癌はどういうものなのか。
どういう治療があるのか。
どんな副反応があるのか。


よーく考えてみると、知っておきたいことはいくつも出てくる。
私はこの「ペットががんになった時」を読んでよかったなーと思ったのは、
病気とか治療法の知識を持つことで、
主治医である院長先生の言葉がより、理解しやすくなったこと。

どうして脂肪分が多いa/d缶を食事としてすすめるのか、とか、
抗がん剤を点滴で入れるのはどうしてか、とか、
院長先生の説明を聞いて、
私が私なりに自分の言葉で「それは・・・ってことですか?」って聞き直すと、
院長先生はよく、うれしそうに「そうそう!」ってうなずいてより詳しく説明してくれたものです。

院長先生曰く、全く知らないヒトに難しい事を話しても理解できず不安になるだけ。
病気の知識がある飼い主さんとない飼い主さんの時は、説明の深さが違うみたい。
もちろん、先生は治療の選択とか説明は、どんな時でもちゃんとしてるけどね☆

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”抗がん剤治療をはじめて、食欲が戻ってきた頃のフミ”

私は質問した時に「よく勉強してるね〜」とかほめられるのがうれしくて、
その知識がフミの闘病に役立つはず!っていうのがうれしくて、
本を読んだり検索したり、何かがんばってたような気がする。

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ニックネーム りゅう at 22:43| Comment(8) | TrackBack(0) | かわいい 思うコト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月12日

あの頃よりは

ありがたいね☆

それが、ここ最近、私が妹に良く言うコトバ。
友達からのメールや手紙に「ありがたいなぁ」ってシミジミ思う。
友達やあるオーナーさんからも、思わぬ申し出をいただいて、
メールを読み返しては、ぼたぼた涙が出てきて。
天の時もそうだった。
リナの時もメイの時もそうだった。
みんな、どうしてこんなに助けてくれるんだろう?ってフシギな気持ちと、
ありがたいなぁ。よかったなぁ。って気持ちがいっぱいで。

多分、みんなの気持ちが、私の心も支えてくれてるんだなぁっていつも再確認する。

4年前に初めてリンパ腫と向かい合い、あっというまに成が旅立ってしまってから、
その病気への怖さと無知であった自分への深い後悔が続いていたんだけど。
「りゅうず」の頃の私を知ってる人は、知ってることなんだけど、
猫が病気になること、リンパ腫をものすごく怖がっていた私が、
4年経って、またこの病気に向き合うことになった。

最初はね、フミが「末期」って言われた時はさすがに怖かったけど。
でも。
「できることをする」
何があっても、それだけだ。って心をしっかり構えるって言うのかな?
一種の覚悟みたいなものが心の中に出来上がってから、少しラクになった。
ラクっていうのもヘンだけど、うーん。

フミに続いてハクがリンパ腫って診断を受けて治療が始まっても、
4年前のような不安や後悔はやってこなかった。
リンパ腫って言われても怖くない。
怖くないワケないけど、怖がる前に、できることがある!ってわかったもんね。
それに。
できることがあるって、しあわせなことだって、知ってるからかな。

去年、酷い貧血のメイが「もう治療できない」って言われた時も、
それなら代替医療がある!って、酸素吸入器がある!ってがんばったけど。
その時は「成の時にこの酸素吸入器があったらなぁ」って思ってた。
今年は「メイの時にこの病院3を知っていたらなぁ」って思った。

いつもいつも、その1つ前の時の記憶の方がつらくて、苦しくて、悲しくて。

1年前の今頃は、メイが1回目の危篤を迎えてしまって、すごくすごく辛かった。
毎日生きた心地がしない程、辛くて苦しかった。
今は、おだやか。闘病生活は続くけど、お金ピンチはもうちょっと続くけど、
当のフミもハクもどんどん元気になって、病気を忘れてしまう程だからね、
本当に、よかったなぁ。ありがたいなぁ。の連続で、穏やかに過ごせる。
去年の激動の記憶があるから、
まだまだ大丈夫!よかったじゃん☆って、気持ちが少しラクに保てる。
メイ。
メイへの後悔はずっと続いてるけど、そのおかげで、今の闘病はつらくないよ☆

ああ、こういうものがレンタルできてよかったね。
ああ、医療機器って、医学って、日々進んでるんだね。
妹とよく、そんなことを話してる今日この頃。


「あの頃」にはできなかった治療も、今は受けることができる。
「あの頃」には考えられなかったものが、レンタルできる。

「あの頃」の私より、今の私は少し大人になって、強くなれたかな?


**本日4/12はハル様のお誕生日です**
14歳おめでとう☆これからも元気に仲良く過ごしましょうねバースデー

ニックネーム りゅう at 22:55| かわいい 思うコト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月28日

がんばるバトン・命のバトン

今回「病は気から」を体感しました。

夏からずっと手をつけてなかった、部屋のテーブルの上。
シリンジとかメイの布団とかをキレイにしまってみた。
あの日のままの、最期の赤ちゃん布団は、そのまま衣装ケースに。
思いついて、3年間枕元から離せなかった「成グッズ」も一緒にしまった。
メイは成にーちゃんが大好きだったから、一緒にするのがいいね。
使えなかった点滴グッズも、イフの説明書も、一緒にキレイに揃えて。
捨てるんじゃなくて、こうやってキレイに取っておけばいいんだ。

と、片付け終わった途端、がっくり体にきた;。

もうblog書く気力もないかなと思ったけれど、
それともたまった何か、毒素みたいなものを出す機会だったのかな?
血をはいたり、熱があがったりと大変でしたが、
もうマスク女から解放され、シゴトもするようになりました。
凹みはどうしても消えないけど、
ネットできるようになったので、ちまちま更新していきます。
ちょっと休んでいる間にも、いろんな猫さんが体調悪くしたり、
検索でうちにきてくれたりしてるのに、手助けできずに申し訳ないです。

メイに会ったよ、たぶん。
ニックネーム りゅう at 17:09| Comment(22) | TrackBack(0) | かわいい 思うコト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする