2013年04月24日

ひっそりとした春の雨音は

春の陽気が落ち着いて、少し寒さが戻ってきたような。
毎日ニーコの様子を妹とメールでやり取りしていたけど、
急に「ニーコ危ないかも」とメールが来たので、びっくりして電話をした。

昨日の夜までもりもりごはんを食べていたのに、今朝はぜんぜん食べない。
ごはんを持っていったら、いつもは小走りに駆け寄ってくるんだけど、
今日はむしろ逃げるんだよ、って。
キャットタワーの中段まで逃げて行ったらしい。
そして、お水も飲まない、と。

脱水症状が起きてると食欲がなくなることもあるなぁって話したら、
少しだけど・・・って、私が言う前にちゃんと妹は輸液をしてあげてたよ。
体重1kg=1本っていうの、なんとなく覚えていたんだろうね。
ニーコの体重が今1.75kgだから、それよりもちょっと少ない量をあげてる。
えらいなぁ。いろいろありがとうかわいい

お母さんから常々、
猫は「もうだめだ」って思った時は、お水を飲まなくなるよって言われてたけど。
そうなんだろうか。お別れが近づいてきてるんだろうか。

通院は土曜日の予定だったけど、
もしかしたら土曜日まで持たないかもしれない、輸液も必要かもしれないと話をして、
午後いちばんで診察に行くことに決めた。
それまでは、体温がちょっと低いので、ゆたんぽでぽかぽかに。

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たぬきの時の事を思い出す。
カゼかと思っていたのに、急に死んでしまったたぬき。
体温を測って、高熱の後の低温は危ない状態だっていうのを教わった。
ニーコは熱は高くなってなかったけど、この状態で体温が低くなってるのは難しい。
何か、できることはないのかな。できることはなんだろう。

もぞもぞと動いてトイレに行くと、おなかをちょっと壊しているよう。
妹が、昨夜あげたお刺身のせいかなぁ・・・って言ってたけど、
後から思えば、消化する力がもう残ってなかっただけなのかな。

その後もう一度トイレに行った時は、少し塊を出した。
大丈夫かな?病院に行ったら持ち直すかな?
それとも、
今までの猫たちと同じように、体を身軽にしていく準備なんだろうか。

午後の診察は15:30から。
14:25。
妹からの着信ランプの色を見た瞬間、取る前に「ああ・・・」ってわかった。
心臓が止まってすぐの電話。
ひっそりとした春の雨の中、ニーコは旅立っていってしまった。

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先日来たメールの写真。
あごや歯茎やホネがよごれないように、ニーコにスプーンで缶詰をあげてたんだけど、
お母さんがジャム作り「専用」だから使っちゃダメ!って言ってたプラスチックスプーン。
これを、ニーコ「専用」にあげたんだよ顔(笑)って。
ニーコって書いてあったけど、
ヨーコ(母の名)かと思っちゃった。って笑ってたのにね。

お母さんも妹も、こうやってごはんを食べさせてくれたり、
綿棒でちょいちょい消毒したり、薬を塗ったり。
いろいろがんばってくれて、ありがとう。

いつものうちの猫たちと同じだね。
ニーコも心配かけないように、最期までごはんをもりもり食べて。
このままいけば良くなるかもしれない。
結果的には体を軽くして旅立ってしまうんだけど、
そういう希望と笑顔を与えてくれて。
私や妹のお休みの日を見計らって、旅立ってしまう。

でもね、お刺身はすごく喜んでたんだって。
すごくたくさん食べたんだって。
ニーコ、きっとうれしかったんだよ。
いつもあんなにがっついてたもんね。
ニーコだけの、特別のお刺身、うれしかったんだね。
小さい体でよくがんばったね、ニーコ。

ハルの時は間に合わなかったお刺身。
ニーコには食べさせてあげられてよかった、って妹が泣きながらちょっと笑った。
あの時の後悔が、やっと救われたね。

今は春の静かな雨音と一緒に、大猫部屋のみんなのもとで静かに眠るニーコ。
もどきがそんなニーコに寄り添ってくれてるんだって、メールが来た。
コマの時も、もどきは寄り添ってくれていたんだって。
いつも変わらない優しさが、遠く離れていても目に浮かぶよ。

ニーコ、今度はもっと大きくなって、もっともっと太るように、
お墓の中に一緒に持たせようと、デブ猫たちの毛玉作りをしてくれてる妹。
いつもがんばってくれてありがとう。

夜、私のメールの返信に、
「ニーコ、やっと楽になれたね。
 あれほど酷くなければもっと生きていてほしかったけど、よくがんばったね」
そう、お母さんから返事が届いた。ありがとう、お母さん。

ひっそりとした春雨の音は、一人の部屋にも静かに響くんだ。
こんな時の雨音は、猫屋敷で一緒に聞いていたかったなぁ。

ニックネーム りゅう at 15:54| 四葉 FeLVやFIVの生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月22日

ニーコの血液検査

4/20の診察で、レントゲンと血液検査をしたニーコ。
その結果を、妹がぽちぽちがんばってメールを打ってくれました。

そういえば、エイズと白血病の検査もしたみたいだ。
する必要なかったか気もするけど。エイズ持ってるのは知ってたし。
結果は両方陽性。猫エイズ単体かと思ってたらWで持ってたよ。
項目毎のものは必要そうな部分だけ。

【4/20】ニイナ
WBC:3460 RBC:206 HGB:3 HCT:10 PLT:1
ALB:1.7 Cre:1.3 ALT:44 T-Bil:0.6 CK:223

ヘモグロビン(HGB)3とかヘマトクリット(HCT)10とか、はねと同じ位じゃないか。
ビリルビン(T-Bil)も少し上。
少し前にニーコに黄疸が出てないか妹に聞いていたんだけど、
フミやはねの黄疸を見ている妹には、ニーコはぜんぜん黄色っぽくなかったって。
院長先生が今回黄疸が出てるって言って、初めて知ったと言ってました。
今はそれ程酷いものではないけど、
白目とまぶたがわかりやすいと思うので、今後はそこでチェックしとこう。

腎臓系がちょっと心配だったんだけど、ここでは検査なし。
コマの腎臓が腫れた時、いち早く妹が異変を察知したのだけど、
ニーコのおなかにしこりみたいなのとか腎臓の腫れのようなものはないみたい。
検査項目がないってことは、院長先生の見立ても同じだろう。

栄養状態を見るアルブミン(ALB)、これは少ない。
アルブミンの部分のデータでハクのものがあるんだけど、そちらは3.0。
栄養が身についてない・・・見ればまぁわかるけどたらーっ(汗)
やっぱり数値は、ハクよりはねに近いかなぁ。

下に記載してるけど、
はねと同じ位って言うのは、結構貧血の度合い的には重い気がする。

はねの場合は赤血球がどんどん壊れてしまうので、ビリルビンの数値がすごく高い。
でもニーコは正常値0.5までの所、0.6というちょいoverだからね。
貧血なのは赤血球が壊れすぎてるからではなくて、
どちらかというと食事性の貧血じゃないかなぁ、と思う。
これは、妹がペットチニックを少し前から缶詰に混ぜているので、
食事を摂れたら少しずつ改善する見込みはあると思うんだ。

歴代の猫と比較してダントツに異常なのが血小板(PLT)。
血小板が少なすぎるとの事。ここでいう1=1万です。

PLTが10以下だったのは、フミとたぬきのそれぞれ最後のデータだったね。
フミが8(万)でたぬきが9(万)。
「血小板でわかるコト」 に書いたけど。

てっきり1万=10だと思っていたので、PLT:1という事実に改めてびっくり。
幸い、出血は今の所ない。歯茎からもない。
外傷だけじゃなくて内臓からの出血も有り得るから、気をつけるのも難しいです。
この改善はどーやったらできるんだろう。

たぬきの時に知ったこの血小板。
ニーコのビリルビンが少し高いのは、この辺と敗血症が関係してるんじゃないだろうか。
ちょっと調べておこう。

でもこの血小板の数値では、何かあった時に手術はできないだろうなぁ。
血がとまらなくなったら、それ自体が命に関わるし。

貧血を比較するために、昔の記事(主にはね)をちょこちょこ読んでみたよ。
ああ、ここでも闘病の記録が重なるんだなぁって、ふと空を見上げてしまった。

4/6は桜の空の下、はねが旅立った。
もう5年だよ。
今でも思い出すと、読み返すと大泣きするのは変わりない。
悲しみは消えることがないけれど、なんていうのかな、透きとおる感じ。
透きとおって、その先でやっぱり思い出がキレイに輝いてる。
カタチはなくなっても、こうやって闘病の記憶がまた私を支えてくれるね。

そして、何年経っても、できることは1つずつやっていこう、なんだなぁって。
闘病しながら考えたこと、悩んだこと、みんなにもらったコメント。
いつもいつも、猫友達が猫屋敷を励ましてくれていたね。
連絡が遠くなってしまったけれど、空を見上げるといつも近くに感じるんだよ。

ニーコにうちの猫たちから輸血をしたらどうだろう?って考えたけど、
このことがあるので、注射とかちょっと心配です。
ニーコの状態が良くなるために、何が必要なんだろう。

◆参考資料:猫屋敷の血液検査データ(一部)
ニックネーム りゅう at 17:30| 四葉 FeLVやFIVの生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月21日

あごのホネの壊死

その翌日4/19は、いつもお世話になっている動物病院から電話があった。
その後、ニイナ(ニーコの正式名)ちゃんの様子はどうですか?って。
いつも聞いてくれるんだよね。
私は実家にいないと知って慌てさせてしまったけど、ちょうどよかった!
・妹と母から状態を聞いてること。
・膿が出たこと。
・食欲はあること。食べる量。
あれこれ説明をして、ニーコが化膿してたのはあごなのか歯茎なのか聞いてみると、
家の話ではあごが〜だったけど、化膿したのは歯茎みたいね?
受付の方も直接見たわけじゃないので、詳細は不明だったけど、うーむ。
百聞は一見にしかずって、こういうことか。
あー、実際にちゃんと見て、院長先生と話たいよー。

なんとなく、あごのとこが食べかすで汚れてなるヤツのイメージだったけど、
歯茎だったら歯槽膿漏なのかな?
歯の構成を図で説明してるのとか見たけど・・・。うーむ。

妹も気になるものの、
4日間は休みがないので土曜日につれてくつもりだったそうで。
昨日通院し、病院の顛末をメール&電話で報告してくれました。

写真がイマイチわからないーって言う私のために、再度写真も撮り直し。
SH3E0078.jpg
か、かなりオソロシイんだけど。

病院の診察では、下顎の骨が壊死してきているみたい。
だから、皮膚がはがれてきてるというようなことを説明されたらしい。
レントゲンを撮り、血液検査をしてるという報告だった。

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ニックネーム りゅう at 11:43| 四葉 FeLVやFIVの生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月18日

膿が出たらしい

前回記事をupした後、お母さんからもメールが来ました。

「ニーコのあごが化膿して食べ物とりづらそうなので、
 病院で抗生剤と点滴してきたよ。手術したほうが早く楽になるかな」

お母さんってなぜ「?」をつけられないのだろうか。
それはともかく、
妹からも報告を受けてる事、私としては膿を出して洗浄しちゃった方がいい事を伝え、
その時はそれで終了。
夜になってから、「帰宅したら膿が出てた。切開することないみたい。」とメール来たけど。
その後のコトバにびっくりした。

「骨のようなものが見えるよう」

ほ、ほね???

びっくりしたので電話phone to直接聞いた方が早いあせあせ(飛び散る汗)

話をまとめると、大猫部屋の床に血だまりや膿のようなものはなかったそう。
みんなが眠るケージにカーペット入れてるんだけど、そこにちょっと付いてただけ。
誰かとケンカして、ツメがかすったとかなのかな?と思ったけど、
特に毛が抜けてるわけでも、傷があるわけでもナイ。

なんか写真で見るからにすごく腫れてたから、破裂に近いのかなぁ?

あごの膿が出てホネが見えるってことは、あごの皮膚に穴が開いてるのか?
でも、よくよく聞くと歯の付け根と骨が見えるって言うし。
なんかイメージできそうでできないたらーっ(汗)
いったい、どこがどーなってるんだ???

猫が眠っている時は、余程の事がない限り起こさないことにしてるので、
明日妹に写真を撮ってもらって送ってもらうことで、とりあえず今日は終わり。
SH3E0064.jpg
健やかに眠るQP(きぬ)は、相変わらずなんかフシギな生き物っぽい寝姿。

お母さんとも長く話をしたよ。

妹の会社のおばさん社員がズルをするので、
その不正対策の一環で妹のシフトが「午後〜夜中」だけになってしまった。
それは、店長やリーダー、妹が相談して決まったことだからどうにもならない。
妹の昼夜逆転スタイルも心配なんだろうけど、
生活リズムが違ってしまって、ゆっくり会話ができないんだろうね。

お母さんと妹に負担をかけているとずっと思っていたので、妹にきいてみた。

り:「うちの猫を数匹、こっち(西の地)で引き取ったらお世話ラクになるかい?」
妹の返事は、
「猫の件は大丈夫。一番の心配事はニーコの事。たまに疲れて掃除さぼっちゃうけど」
との事だった。

SH3E0066.jpg
膿が出た後の写真。

昔、病気の事をいろいろ調べていた時、そして院長先生と話をしていた時、
「実際に診察してみないと、話だけでは正確にわからないんだよね」
そう言っていたのを思い出した。
電話の問い合わせだけではアバウトなことしか言えない。
なるほどなぁ。って今回のことでシミジミ思った。

長時間話を聞いても、写真をみても未だにイマイチ状態が把握できないよ。
実家にいたら、すぐに対応できたかも・・・ってなんか歯がゆいね。
ニックネーム りゅう at 00:00| 四葉 FeLVやFIVの生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月17日

ニーコの化膿したあご

一昨日の妹からのメール。

「ニーコの下顎が膿んでいて母と病院に行った」

先日も、ニーコの状態が気になるんだけど、
ガンの本じゃない猫の病気の本、どこだっけ?って妹からメールきたんだよね。

大部屋の中で、誰かがケンカを始めると一緒に手を出すニーコ。
外の猫を見て「もどき」や「なる」がうなってると、一緒にバシバシやってたり。
さては誰かのツメで傷ができたのか?
詳細を聞きたかったので、妹とphone to電話であれこれ話し、
翌朝猫達が起きたら写真送るとの事。
(大猫部屋のにゃんこらは、夜眠るのが結構早いのだ猫(足)

SH3E0060_0001.jpg
院長先生も、ニーコのカルテを見て体重がかなり減ったって言ってたそう。
今回送られてきた写真を見て、私も「うわ」って声が出た。
痩せ方が、猫エイズ発症の時みたいだ。こういうの何回も見てきてるからね。

ごはんをしっかり食べる時と、食べない時のムラがあるにしても、
やっぱり3月に見たときより肩付近の痩せ方が激しい。
おなかやもものあたりは肉がついてるらしいんだけど、うーん・・・
SH3E0061_0001.jpg
ニーコはごはんの後の牛乳が好き。
猫ミルクより牛乳が好きなので、おなかを壊さない程度に飲んでるよ。
妹からの今日のメールでは、
ごはんと牛乳がほしくてテケテケ走り回ってるダッシュ(走り出すさま)のが救いかな、って言ってた。

その問題のアゴ、最初に送ってもらったのでは暗くてよくわからなかったんだけど。
再撮影したものを見て、さらにびっくりした。




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ニックネーム りゅう at 12:02| 四葉 FeLVやFIVの生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月01日

がんばれニーコ

すでに西の地に戻ってきているけれど、
妹がよくメールで家のことや猫たちのことを教えてくれます。

猫屋敷に帰宅して、心配だなぁ・・・と思ったコトが1つ。
ニーコ(ニイナの愛称)がずいぶん痩せていました。
もともと小さいんだけど、見た途端「痩せたな・・・」って思う感じ。
痩せ方を見て、エイズが発症したのかもって思った。

ニーコは猫エイズキャリア。
130111_1021~01.jpg
1月に帰った時はまだ↑のようにふっくらしてた。
ものすごくガッついてごはんを食べ、吐き戻してることが多いんだけど、
ころんころんに太ったコトはナイ。

そのニーコが、私がごはんを持っていっても、
駆け回ってキッチンまで行って、わーわーじたばたすることがなかった。
ごはんはちゃんと食べるんだけど、元気がないっていうのかな。
口の横が少し黒っぽく汚れてるのを見て、
旅立っていった猫たちのことを思い出した。

起きてきた妹から、ニーコのことや他の猫たちを話を聞いて。
吐いたりしてないけど、太らないからどうしたらいいんだろうって。
こういう時はとりあえず。
エイズが発症してるのかもしれないから、免疫力をUPさせるのがいちばんGood

私が今まで経験してきた猫サプリで、
いちばん効果が高いなぁと思ったのは症状にもよるけど「タヒボ茶」でした。
でもこれ、かなりいいお値段するんだよね。
まだ数パックはストックしてあるけど、
他に使えるものあったかなーと、サプリ棚をごそごそ。
妹が「前にもらったあれどうかなって思ったんだよね」
「あれ」というのは、「パウダルコ」くすり
カモシカさんだったかなぁ。タヒボ=パウダルコって教えてくれたの。
妹と一緒に、ぐつぐつタヒボ茶を煮だしてたなぁかわいいとか思い出しました。

ニーコはほとんどのカリカリを食べると吐くので(ザナベレは吐かない)、
缶詰に混ぜやすいように、スープ状にして瓶詰めしておこうかなぁって
妹があれこれ意見を聞かせてくれたよ。
すっかり頼もしくなったねぇぴかぴか(新しい)

私は今回1週間ほどで猫屋敷を離れてしまったので、
こちらに来てから「ニーコ大丈夫?」ってメールしたけど、妹から応答ナシたらーっ(汗)
シロさんが旅立った時と同じく、ニーコ死んじゃったのでは・・・って心配していたら、
翌日ちゃんとメールが来ました。
130327_1955~01.jpg
「おなかはぽんぽこだけど、肉はついてません。
 でもごはんの時に小走りするようになったよ」

サプリの効果は少しずつ出てくるからね。
ごはんをしっかり食べるなら、妹がこうやってついててくれるなら大丈夫四葉
ゆっくりがんばってね、ニーコ。


ニックネーム りゅう at 17:27| 四葉 FeLVやFIVの生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月06日

極度の貧血再び

1/4は「もしかしたらだめかも」とホントは思った。
それ位、ニイナは元気がないし、食事も水も摂らなかった。
だっこして体を仰向けにするとすごく苦しいのか、ぴーって泣くし。
でもその時、おまたの部分にヘンなかさぶたのような詰まりがあるのを発見。
ペリって取った後…ニイナはトイレで、久しぶりにシッコ&うんpをした。

え?なんだこれ?

これ、このかさぶたみたいなもののせいでシッコ詰まりしてたとか?
(翌日、先生2は♀だから尿道が詰まったって事はないって言ってたけど)
その後、ナチュラルバランスのツナ&シュリンプ(160kcal/100g)に、
ペットチニック(鉄剤)や初乳、ベネバックパウダーを混ぜたものを強制給餌。
※貧血の種類によっては、鉄剤をあげると余計に進む場合もあるので注意。
                                
そして昨日1/5、初詣に行ってご祈祷をしてもらってきました。
名前が読み上げられてる時に「うちの猫たちもお願いします」と神サマにお願いして。
絵馬にもしっかり、お願い事を書いて猫マークを入れてきました。

そして1/5午後は、やっとお正月休み明けしたのでニナを病院に。
歯茎を見て、口臭もあるし食欲もまるでないので猫白血病かなって事だったんだけど、
検査の結果は「猫エイズ+」のみ。
でも、貧血の検査の結果を持ってきた瞬間、
「生きてるのが不思議って位、酷い貧血ですよ」と先生2に言われた。
白血球数が上がって、赤血球数がかなり少ない。

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ニックネーム りゅう at 22:20| Comment(24) | TrackBack(0) | 四葉 FeLVやFIVの生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月03日

闘病再び…かも

ニイナが我が家に来てから2週間。
大所帯にも少しずつなれて、ケージから出て生活をしているんだけど。
昨日、ふとニイナの歯茎点検をして血の気が引いた。

歯茎が真っ白。

ついこの間まで、赤っぽかったはずなのに。
驚いて耳をよく見てみれば、耳の血管もあまり見えない。
メイと同じだ…貧血が始まったんだろうか。
昨日までは缶詰をよく食べていたのに、今日は大人しい。
自分で食べようとしないので、缶詰を強制給餌。
それでも、少し食べると疲れちゃうみたいで、呼吸も速い。
瞬膜はあいかわらず出てる。
おなかの辺りがへんなのか…違和感があるみたい。
なんで?
ちょっと前までぴーぴーウルサイ位だったはずなのに。
病気の素持っていそうだなーとは思っていたけど、急すぎる。
苦しいのか、ちょっとずつ移動して、寝そべって。
病気になるためにうちに来たわけじゃないでしょ、ニナ。
何とか元気になってよね。がんばろうよ、ね、ニナ。

しばらく、巡回できないかもしれません。ごめんなさい。
ニックネーム りゅう at 21:14| Comment(18) | TrackBack(0) | 四葉 FeLVやFIVの生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月13日

空の血液検査

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通院や採血のストレスが怖かった私ですが、
ホントにそれでいいんだろうか?と2日間ずーっと考えました。
ストレスのかからない生活と栄養がしっかり取れると思うごはん。
これは勿論の事だけど、今までも心がけてきてるけど、
それにもし何らかの治療がプラスできるなら、
空の状態はもっと良い方向に動くんじゃないか、と考えました。
まずは、ちゃんと状態を把握しよう。
(きっと1回の採血でストレス爆発なんて事無いだろう・・・多分)
そんなワケで、またまた2nd opinionです。
空1匹では心細いだろうと思い、天を一緒に連れて行きました。
天は唯一、病院2に行ったことがあるからね。

まずは、天の手の報告。
医:ずいぶんよくなったねぇ、でもギプスはつけてないとだめ?
り:時々外しますけど、動きが激しいからつけた方がいいみたいです。

病院に来ると大人しくする天。
のどやらおなかを点検される空がじたばたしているのに、
ネットにも入らず、かごの中でちょこんと座って待機。
出入りする先生も助手も、見るたびに「おりこうさんでエライねぇ」って^▽^。
TPOをわきまえてるねぇ・・・私の方が感心。
空の喉は先生が診てもやっぱり「随分腫れてるね」との事。

医:セキが出たり食欲がなくて来院したわけじゃないのね?
り:うちの猫が以前リンパ腫になったから、心配で早めに・・・


リンパ腫にしても、猫はいきなりのどのリンパに来る事は無いらしい。
犬は喉に来て腫れるんだけど猫は大抵違うのよ、と。
いきなりリンパ腫になるわけではなく、
免疫の力が落ちていろんな所に障害が起こすのが、この猫白血病ウィルスらしい。

医:今は血液検査をする事には意味があるでしょう。
まだのどの腫れは原因がはっきりしないので、病理検査(?だったかな)
をする必要は、今は無いでしょう。
腫れが歯の方から来てるかもしれないから、そのお薬を出すとして、
血液検査をしますか?


そんなワケで血液検査です。

猫屋敷で初めての血液検査
ニックネーム りゅう at 20:06| Comment(23) | TrackBack(0) | 四葉 FeLVやFIVの生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月09日

白血病と言われても

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いろいろ考えましたが・・・
病気であっても病気でなくても、私がやる事は大筋変わらない。
それに気づきました。だから私は元気☆
励ましのコトバ、ありがとうございますかわいい
nyanmyupurinさんが言うように、善悪正誤の問題じゃないんですよね。
1つ1つの曲がり角に選択肢があって、
私たち家族が納得できる方の答えを選べばいいわけで。
そう思ったらちょっと、気分が軽くなりました。

性格を考えて隔離生活は選ばない。
白血病に対するワクチンは打たない。
血液検査をして、各猫のステータス確認をしておく。
これで他の誰かが感染したら、私は自分をものすごく責めると思う。
できることなら、責任とって私が病気代わりたい位だ。
でも、空やハクの隔離を私は選べない。
3種はともかく、白血病のワクチンは抵抗が消えない限り×。
できないことを選ぼうとして喚きたくなる位なら、
できることを選んで、そこからいろいろ考えて生きたいと思う。
そのうち2nd Opinionで血液検査はするかもしれないけど。

私は成のリンパ腫の時、自分の無知さに深く後悔した。
言葉にし尽くせない位、後悔した。
言葉にできないけど、わかってもらえるかなぁ。伝わるかなぁ。
その後悔が深いからこそ、今の私があるわけで・・・
最後の最後までがんばった成がいるから、私もがんばれるわけで・・・
うーん。
とにかく、菌をやっつけられるようなカラダ作りをめざします手(グー)
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ケージ越しに缶詰の皿は取れないのだが。
それでも諦めない男・空。さすが将軍。

あ!そういえば空の歯・・・まだ大丈夫と思っていたのになくなってた。
毎日チェックしてたのに。まだぐらぐらしてなかったのに;;。
お空のうそつきー顔(泣)(一方的に)約束したのにー顔(泣)

今はこんな感じ
ニックネーム りゅう at 21:11| Comment(25) | TrackBack(1) | 四葉 FeLVやFIVの生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月07日

白血病と言われたら

「猫白血病かもしれないですね・・・」
そう言われたら、みんなはどうするだろう?
060207.jpg
喉のリンパ腺が酷く腫れる空を、病院に連れて行った。
先生は喉を触った後、カルテを見て、そして前述の言葉を告げた。
何となく、そうかなぁとは思っていたんだよね。
ムシの知らせか、最近やたらと「白血病」が目に付いていたし。
うちの猫はみんな拾った猫だ。大抵猫カゼも酷かったりする。
野良の子はね、病気を持って生まれる確率はやっぱり、高いよね。
そうは思うんだけど。
病気持ってる子の方が多いとか、勿論わかってるんだけど。
2〜3才に多いという、あのリンパ腫の事とか思い出して胃が痛くなった。
「あまり悲観的にならずに、ストレスをかけない生活をしてあげましょう」
これからどうしたらいいか、先生は一緒に考えてくれる。
免疫の低下には2種類あって、
ワルモノを食べてやっつける白血球の免疫力が落ちるのが、白血病。
だから、免疫力をあげるような、保持するような生活が大切。
何より、ストレスを与えないような生活が一番だといわれた。
白血病は他の猫にも感染する。
だから、血液検査をした方がいいのかもしれない。けど。

医:その子だけ隔離するわけではないのなら、
 検査をして「白血病だ」と断定する事は意味がないと思うんですよ。
 この病気を治す特効薬があるなら検査して調べるのは勿論ですが、
 治す薬はないんですよね。それなら痛い思いをさせる事もないと・・・


実はハクも、拾った当初から白血病疑惑があった。
空と同じだ。
白血病の子に必要なことは、今、猫屋敷がやってることと同じ。
プロポリスをお水や缶詰に混ぜたり、ごはんを考えたり。
だから、それを続けていくことが、隔離せずに今の生活を送ることが、
空にストレスをかけないって事なんだろう。
先生は私が成のリンパ腫の時の事をよく覚えている。
だから、私達がしてあげたいこと・してあげられることを考えてくれる。
成が死んでしまってから、ダテに検索魔やってるワケじゃない。
こういう時こそ、その威力を発揮しなくては。

白血病とは
ニックネーム りゅう at 21:15| Comment(25) | TrackBack(0) | 四葉 FeLVやFIVの生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月17日

空の心配事

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結局徹夜。窓の外が白々とするのをヒザビサに見た。
おなかが膨れてきて、数日前から様子が悪化した犬君。
病院の薬は飲んでいるけど、あまり良くはならない。
昨夜から痛みで「ぎゃん」と鳴く回数が増えてきた。
その声は種族を超えても通ずるものがあるらしく、猫も一様に緊張する。
数時間おきに起きるその声を合図に、
痛みで失禁した新聞紙をとりかえたり、お水を口に垂らす。
少し落ち着いて、寝ようかなーと思ったら部屋で異臭。
キリがまた床に直でトイレしていたむかっ(怒り)
キーッむかっ(怒り)と怒りながら、床を掃除して、ファブリーズ&エアウォッシュ。
今度こそ眠れますように・・・という願いは、空の呼吸音で取り消される。
くしゃみが続き、鼻が詰まっているのかな?
呼吸が何だかヘン。
一緒に寝ようとしても、その浅くて不規則な呼吸音が気になる。
時々「しーん」として、呼吸止まってるみたいなんだもん;;。
苦しそうな呼吸は、成の病気を思い出させる。
少しでもキレイな空気を、酸素をと思って、機械を買おうと思っていた。
酸素が出る機械を買う前に、届くまで酸素スプレーでなんとか・・・
と会社を抜けてスポーツ用品店を巡ろうとした矢先、
妹から成の訃報が届いた。

鼻を拭いてやや欠け月呼吸を確かめ半月犬君の様子を見て三日月・・・新月
そして夜は明けていった。
今日こそ・・・早く寝ようと思っていたのになぁ(遠い目)
犬君に対しては、もうできる事は限られてる。
空は・・・明日また先生に診てもらおう。
あの時は猫カゼの程度は軽そうだったけど、
実は菌の威力強いかもしれない。
神サマ、どうか空の鼻をお守りください。礼。合掌。

空の診察は
ニックネーム りゅう at 18:42| Comment(18) | TrackBack(0) | 四葉 FeLVやFIVの生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする