2012年11月22日

これから

メールアドレスとパスワードが記憶から抜け落ちてしまい、
あれこれ試しても全部ハズレてログインできなかった数ヶ月・・・たらーっ(汗)
アセラ事務局さんに連絡したら、当日中に解決してくれましたぴかぴか(新しい)

ハルオが旅立った2月。
9月には、繊維肉腫でがんばっていたシロさんが、ついに旅立ってしまいました。
私がある事で留守にしていた間に。

この猫屋敷を離れることはないと思っていたのだけど、
なんか突然の波がやってきて、遠い西の地へ引っ越すことになりました。

なかなか覚悟ができなかったけど、
妹が、私がしていたように輸液をしたり猫のちょっとした異変に対処したり、
その、シロさんの時の対応を見ていたら、後を任せて大丈夫なんだなぁ・・・って安心して。
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「結構がんばってるよ、あいつも」

やっぱり、人間、ハラをくくるといろんなことができるようになるねかわいい
輸液ができないって言ってた昔とは、うってかわった妹の成長がほんと頼もしいぴかぴか(新しい)

うーたんは、私(ママ)がいないと寂しがるから、連れて行こうとも考えたけど、
キリたちとくっついて丸くなって眠っている姿を見たら、
やっぱり猫屋敷で育っていくほうが、うーたんにとっていいんだよね・・・もうやだ〜(悲しい顔)とか思う。
妹にもハッキリそう言われたし。

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「でもママが荷物詰めてる時は、うーも入るよ」

そんなわけで、新しい土地にはうちのにゃんこは連れて行けず寂しさいっぱい。
まだ数ヶ月は猫屋敷の生活ができるけど・・・
猫なしの2人の生活とか・・・続けられるのかなぁという不安は常にあるけどね。
ペット可の物件って少ないし、
住むトコロで信頼できる動物病院注射が見つけられるかわかんないし。

実家にちょくちょく帰さないとなぁとか、相手が言ってくれるのでがんばろうと思います。
これから年明けまで、お仕事しつつ、ここと西の地を行ったり来たりで大変あせあせ(飛び散る汗)
ニックネーム りゅう at 14:10| かわいい 思うコト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月11日

遠くに行ってしまったね

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ハルオが旅立ってから、早いものでもう1ヶ月です。

だんだん痩せてきたものの、デポメドとコンベニア注を打ってもらって。
強制給餌をしたほうがいいと思います、という妹のメモを見てごはんを食べさせて。
ヒサビサの強制給餌。
ハルの口の中が痛い時はできないと思ってやっていなかったのだけど、
デキサとか注射のおかげで赤みも痛みも引いたみたいなので、やってみた。
手慣れたものだなぁ。

ハルもちゃんと食べ、
夜には私達のごはんの「ツナときゅうりの和え物」の匂いに、
それなに?それなに?と目を見開いて匂いを追っていたんだけど。

でも、その夜と前の日の夜。
フミやメイが死ぬ前に出したような、低い不思議な声で鳴いた。
だから、もしかしたら死期が近いのかも。
1ヵ月後は生きていないかも、と思った。

でも同時に、食べるなら大丈夫とも思った。
目も輝いてた。
妹のヒザの上で丸くなるハルオに、「明日もがんばって食べようね」
食べないとあきらめないといけなくなるけど、
でも食べてくれるなら、少しずつでも元気になる希望が出てくるんだよ。

そう、ハルに話していたのに。
がんばってくれてありがとうね、とも伝えたのに。

翌朝の2/14。
起床して猫部屋を見た私の眼に、ケージの前に横たわるハルがいた。
まだほんのり温かかった。

トイレに行こうとしたの?
それとも、私達を探しにみんなと眠るケージ部屋から出たの?
それとも、ササたちが迎えに来た?
大猫部屋のみんなに見守られて、逝けたのかな。

ハルはエイズキャリアだったから、エイズが発症したのだと思っていた。
それでも、白血病のように急激な変化はなかったね。
ただ、少しずつ少しずつ痩せていって、食欲も落ちて。
でもまさか、昨日の今日でお別れとは、思いもよらなかった。

寒くないように、たくさんの花をハルのお墓に入れたんだ。
穴を掘っているとき、ハルを窓の近くに置いておいたら、
「おい、そんなとこで何寝てるんだよハルオ」とでも言うように、
珍しく天が窓の向こうからハルに手を伸ばしてたそう。
妹がそれに気づいて、少し笑った。

妹と一緒に掘っているとき、ホネを見つけたよ。
これどこのホネだ?と思ったら肩甲骨。そして、頭骨も出てきた。
位置的にそこは、ササかフミなんだけど、ササはフミと向かいあうように、
唯一、北枕東向きで眠っている猫。
それがないということは・・・誰だろう?
ヒサビサに外界で会った頭骨は、思ったより小さくて、とても静かだった。
ハルとお話をしてもらえるように、ハルの顔のそばに、ホネを戻した。

後から、あの位置はハクだったねと妹と話した。

ハルオはうるさい猫なわけではないけど、
目が会えば「にゃー」といいながらこちらにすぐ駆け寄ってきたので、
なんだか大猫部屋にはいると喪失感が大きい。
今でも、あまり部屋に入れないよ。
時々バクハツして、頭をぶつけたくなってしまう。
みんな私をおいて死んでしまう。死んでしまって遠い所にいってしまった。

去年の今の時間はまだ、私たちはとても平和だった。
1時間後には、あの大きな揺れと想像を超えた津波の映像と、ずっと続く余震と。
そして今も続く地震と放射能。
世界は一変してしまったね。

年をとるってことは、心の傷みに言葉を失い、口を噤むこと。

でも、無気力になった時にそばで支えてくれるのは、いつも猫たち。
地震も放射能もあほな政府も関係なく、
日々日々生きて、そばにいてくれる。

遠くに行ってしまった君達も、
いつか忘れずに、私を迎えに来てくれるのかな。
今もそばにいてくれるのかな。
ニックネーム りゅう at 14:03| Comment(2) | TrackBack(0) | 虹 旅立ちを見送ったあと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月28日

断脚するかしないか

シロさんの足の異変に気づいたのが先日。
ももの辺りにぼこっとしたはげたしこりがあるのを、妹が見せに来た。
見て、ももを触っても、中の方にもしこり。

肉腫だな・・・
肉腫じゃないといいな・・・と思いながら急いで病院に連れて行きました。
院内での検査の見立てでは、やっぱり悪いもの。
繊維肉腫ではないけど、
表面に方にあるものは切り取ることができそうだけど、
内側のものは、筋肉に根付いている可能性が高くて、
そうなると断脚しないといけなくなるかもしれない、と。

どうして気づかなかったんだろう、とまた後悔する私に、
「ガン細胞は1g、1㎥になるまでに20回分裂するんだよ」
「そこまでにならないと、その大きさにならないと気づきにくいんだよ」
そう院長先生は言ってくれたけど。

シロさんはケージがメインの暮らし(自分でも自分の部屋と思ってる)だから、
毛布にもぐって寝ていると、足とか気にしない限りわかんないんだよね・・・
もちろん、ケージばかりじゃなく、部屋を歩き回ったりするけど、
そんな違和感に気づかなかった・・・

今までガンと付き合ってきて、その治療法は3つがメイン。
1.抗がん剤
2.放射線治療
3.手術

四肢にできるこういう肉腫には、抗がん剤は効きにくい。
放射線治療は、別の大学病院に毎週通わないといけないので、
これは地理的にかなり負担があるからムリ。

となると、そしてももの内側が固くなっているのをみると、
再発の可能性はないわけじゃないけど、
それでも確率を低くするなら、断脚するのがいちばんいい方法なんだろう。

でも、今も歩いている姿を見ると、あたたかいその足を触ると、迷いが出る。
本当に切っていいのかな?
シロさんはそれを望むのかな?
3本手足で元気に暮らすことができることも知ってるよ。
でも、良いとわかっていても、心が追いついていかない。
特に、心療内科で治療中の私には、何が最善のことなのか葛藤が大きくなる。

断脚した方がいいのはわかってる。
お母さんは報告した時点では切断に理解を示したものの、
QOLの観点で考え直したのか、このままの姿でいさせたい、
再発するかもしれないのに痛い思い、不便な思いをさせないで、
そのぶんおいしいものを食べさせたりして猫生を全うさせたほうが・・・と言うし。

どうしたらいいんだろう。
どちらがよい方法なんだろう。
どちらがシロさんにとって幸せで、良いことなんだろう。

血液検査やレントゲンを撮って全身の状態を見たけど、ほぼ異常なし。
手術をする、となればシロさんの体はいつでもできる状態。
とりあえずは、外部センターに送った細胞の詳しい結果が出てから決めるけど・・・

いつになっても迷いは尽きないものです。
ニックネーム りゅう at 12:05| 注射 繊維肉腫(シロさん) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月31日

キャリアと多頭生活

休止する前にきていたご質問について。
やっぱり、うちはこの通りの猫屋敷だからこの質問が多かった。

「猫エイズ(猫白血病)の子がいても多頭生活ができますか?」

このblogでも何回も言ってきたけど、
いざ自分のにゃんこに降りかかると、不安でいっぱいになるヒトも多いでしょうね。
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最初に空の血液検査で「FeLV陽性」って目の前に結果が出た時、
その事実に私は貧血を起こすくらい衝撃を受けたもんね。

これからどうしたらいいんだろう?
発病しちゃうんだろうか?
隔離した方がいいんだろうか?

ぐるぐるぐるぐる考えて考えて。
出した答えが現在のこの状態。

<大猫部屋にいるにゃんこ>
・猫エイズキャリア:ハル、ニイナ
・FeLVキャリア:空
・陰性:なる、くり
・未検査:華、もどき、ちゃっぴー
<1Fの和室メイン>
・陰性:天
・未検査:きぬ、シロさん
<2Fりゅう部屋>
・陰性:キリ
・未検査:うり、まる

何の区別も隔離もなく、相性で分けただけの、団体生活です。

旅立っていった猫も含めたら、
・メイ:猫エイズ+FeLV
・ササ:猫エイズ+FeLV
・フミ:猫エイズ+FeLV
・はね:猫エイズ+FeLV
・コマ:陰性
・ゆず:陰性(ちなみに最長老23才没)
・ハク:FeLV
などなど、よりどりみどり。

我が家の結果だけでみると、その子が元で感染したかどうかなんてわからない位。
キリはメイに始まって、フミ、ササ、はねと一緒に生活してきたけど、
ゆずは長老なので、1Fにメイやササ達全員がいた頃から一緒に生活してきたけど、
陰性のまま。
お皿は食べ終わったら洗うという位で、特別なにか気をつけているわけでもない。

だからって、一緒でも100%感染しないということはないよ?
お医者さんだって、聞かれてもこれは答えられません。
それは、感染するかしないか、はっきりわからないからです。
だから「100%感染するともしないとも言えないから、リスクを考えるなら隔離」
というお医者さんが多いのだと思います。

発病しますか?って聞かれたって、私にはわかりません。
どうしたら発病しないで生きられますか?も、私にはわかりません。
それは私が聞きたい位だなー。
悩むヒトに私がアドバイスできるとしたら、
言いたいのは「自分だったらどうしたいか」程度です。

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ニックネーム りゅう at 23:51| かわいい 思うコト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月06日

グラボ交換で闘病を思う

PCが壊れましたたらーっ(汗)
エミュAIONやっている時に、何か一部のオブジェが赤くなってるなぁ・・・
と思ってはいたんだけど。
思えばその時にPCをあけて、掃除をしてあげていたら壊れなかったかもしれない。

急に電源落ちた→起動したら画面に赤いシマシマ模様・・・
なんだこれ?がく〜(落胆した顔)
セーフモードもイマイチよくわからなかったんだけど、
3種類(セーフモード、セーフ+ネット、セーフ+なんか)もそれぞれ押してみて、
セーフモードとネットワークを選べば、ネットが使えることを初めて知った。

そこであれこれ検索して、どうやらグラボのみが壊れたと解明。
同じようなシマシマ模様が出ている画像あったので、これかぁ!と。
セーフモードが起動できて、でも通常起動ができないなら、
マザーボードとかじゃなくてグラボだけ換えれば大丈夫っぽい。
どんなグラボ選べばいいんだろう?とまた見えにくい文字の中検索。

いろいろグラボを調べて約1週間。
本日やーっと「これぴかぴか(新しい)」と決め、GeForceからRadeonに交換予定で注文しました。
そんなわけで、ただいまセーフモードの超粗い画質で起動中です。

で、なぜいきなりそんなPC話を持ち出したかと言うと。
これがつくづく、にゃんこの闘病と同じだなぁって思ったからなの。

私はPCの部品とか内部の構造なんて、こざっぱり知識ないのでわかりません。
だから、画面がヘンになったとき「壊れたがく〜(落胆した顔)」ってすごく焦ったのね。
ネット使えなくなったらどうしよう。遊べなくなったらどうしよう。
もう買ってから数年経つし、修理とかわからないし面倒だから、
買い換えた方が早いのかなとか。

でも、とにかくまずできることをしようと思った。
そして、なぜ今こうなったんだろう?って。
ハコのふたを開けてお掃除しようと思ったら、見事にホコリと猫毛いっぱい。
ああ、このせいで熱持っちゃったんだな・・・
お掃除すれば直るかと思ったけど、だめだった。
ここで、「あの時掃除してたら、壊れなかったかも」って思ったんだけど、
にゃんこの病気と同じだったんだ。

あの時この病院を知っていたら、もっと手を打てたかもしれない。
もっと早く病気のこと知っていたら、死ななかったかもしれない。

あれこれ試してるうちにネットつながって、検索。
同じ症状(病気)が見つかる。
そっか、こういうことやってみればいいんだ、とお掃除(治療)。
そのうち原因(病因)が絞られてくる。
グラボだけの交換で大丈夫かも。でもグラボって自分で外せるのかな・・・

電源落として、ふたを開け、ツメに気をつけて外すって書いてあったこと参考にして。
とにかく練習で実際にやってみる。グラボ外すのも、輸液も一緒だ。

それがうまくいくと、ちょっと自信がつく。
あ、私にもできるんだぴかぴか(新しい)がんばれるかも。って。
この「私にもできる」って言うのは、何事においてもほんとに力強い。

グラボ(サプリ)は何を選べばいいんだろう。
GeForceとRadeon、どっちがいいんだろう。
どっちが上ってわけじゃなくて、それぞれ得意分野が多少分かれていることを知る。
(サプリでもメーカー違うけど同じ効能とか、かぶったり違うものある)

専門家とかよく知ってるヒトなら、画質とか細かい違いがわかるけど、
フツウの使い方をしてたらどちらのメーカーでも体感にそんなに差がないらしい。
(サプリも、結局使ってみないと効果があるかどうか個体差がある)

☆どっちえらんでもそんなに変わらない☆

GPU性能比較のサイトで、このPCに合うような候補を絞る。
(サプリの効能で、病状に合うものを絞る。同じようなものの中から選ぶ)
負荷をかけた時のスコア、コアクロック、メモリ、消費電力などなど。
知らないことだらけで、ほーと思いながらあれこれ調べて。
せっかくだから、すごくいいやつにしようかな。
計画停電とかあるから、消費電力少な目だとRadeonかな・・・
GFからラデに変えるのって、フツウにさらっとできるのかな?
補助電源ってなんだ?

いろんなことを調べてメモっていくうちに、
今のPCにいきなり高レベルのグラボを入れても、それが高性能に結びつくか謎なこともわかった。
これも一緒だよね。
サプリ全種類あげたくなるけど、
にゃんこの小さい体に一度に吸収される量は、もちろん制限がある。
良いからって大量にサプリあげても、塗り薬ぬっても、
吸収にムダがでるばかりか、
かえって体に負担がかかってしまうこともある。

すごく高価で効力あるっていう治療やサプリをあれこれ選んでも、
弱ってしまってるにゃんこらの体に、ずばっと効果が現れるものじゃない。
弱ってる時に良いとわかっていても、手術ができなかった時と同じように。
状態に合わせてできる治療が、まず「その段階での最高」のはず。
闘病もPCも、ステップアップの段階があるんだね。

そして、手術しておなかを開けてみても、
腸間膜にリンパ腫ができていて、切除したら腸が壊死してしまうから・・・
切除することなくおなかを閉じたハクの時と同じように、
治療をしても、結果がともなわないことだってあるんだろう。
にゃんこの命は1つ。PCはパーツを代えてやり直しができるけど、ね。

そんなわけで、高レベルグラボではないけどミドルクラスでいいものが選べたよかわいい
買うお店も、買った後が心配なので最安値のお店(評判イマイチだった)ではなく、
ちょっと値段はあがるけどAmazonで購入した。

数年前、私は猫の病気のことなんてほとんど知らなかった。
リンパ腫が猫に多いなんて、ガンになるなんて、知らなかった。
そんな私が、
自分で輸液や点滴、カテーテルをするようになるなんて、思ってもみなかった。
それと同じで、自分でグラボを交換するなんて思わなかった。
壊れたら修理に出すか、買い換えるしかないって。

でも、今回のことであれこれ調べて、以前よりはちょっとパーツの知識が増えた。
配線とかはもちろんわからないよ。
でも、いろんなサイトやクチコミ見てて、PCケースの中のこと考える。
このPCは排気がどうなってるのか。外に排気できているのかな?
中で空気が循環してるなら、ほこりとかたまれば熱持つのも当然だなーとか。
グラボ1つとっても、メーカーでの違い。評判。
電源ってなんだろう。それが足りなかったら新しく買って交換とかなんだ?

サプリや治療方法と一緒で、
いろんな意見・資料を参考に自分で考え、自分で選んで、自分で交換する。
知らないことだらけでも、
自分でやるしかない。って思ったらある程度のことは何でもできるようになるね。

メモリも増設できたんだから(挿すだけだけど!)、グラボも外せたんだから、
調べながらだったら、私にも自分のPCの治療ができる。
そう思ったら、にゃんこらと同じく、この牛柄PCにすごく愛着がわいたかわいい
もしまたトラブルがあっても、性能が落ちちゃっても、
またパーツを選んで交換して、長持ちさせてあげられるといいねるんるん

とりあえず。パーツが届くの楽しみに待ってるるんるん
ニックネーム りゅう at 10:00| かわいい 思うコト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月05日

ハルの輸液

地震で3月は病院に行けなかったので、4月に入って病院に行きました。
毎日塗り薬(デキサ)をしていなかったせいか、地震のストレスなのか、
ハルの口臭がまた酷くなっている。
デキサも、細いシリンジに最初つめていたけど、塗りにくいので指に直接つけ、
ハルの口をがっと開いて「えい!」と塗る。
そうすると、指先にちょっと血がつくから、びらんしてるのかなぁ。
口の中が痛くなければ、ちゃんとごはんも食べられるし。

夜塗っておくと、翌朝はごはんしっかり食べられてたので、
診察の結果、血液検査は次回にして、今回もしばらくデキサで様子見。
今度は毎日1〜2回はちゃんとつけてあげるようにするたらーっ(汗)
ちょっと気になっていたので「ハル、毛がぱさついてるような気がするんです」
というと、「なになに、何がぱさついてるって?」と院長先生。
脱水っていうほどじゃないけど、なんかこう、背中というか・・・と言いながら、
背中の皮をむにむにひっぱって見せる。
少しずつ体重が減っていることもあるので、輸液をしようかなぁと。
まだ翼状針や輸液用シリンジはたくさんあるので、液だけもらうことにした。
「じゃあ、酢酸リンゲル液出しておくね。ビタミンは入れないでおくね」
ソルアセトリンゲル(酢酸リンゲル液)って、うちでは初めて使うよ。
帰宅してから調べてみたけど、なぜ今回は酢酸だったのかよくわからなかった。
次回院長先生に聞いてみよう。

体重が少しずつ減っていってることに、院長先生はかなり注意してる。
後になって症状が重くなってから、
「体重が減っていったあの時に(エイズが)出てたのかもね」って振り返るんじゃないかって。
エイズの症状でまず出てくるのが、「痩身」だからかな?
その前に、今の時点でできることはなんだろうって院長先生も私も思ってる。
うちでも体重をはかるようにしておこう。
あと、Dフラクションもどうかなぁって言われるけど、
こちらはもう少しお金的に検討中。

きぬも一緒に連れて行って、こちらはデポメドと抗生剤を注射注射
きぬは病院に行くのが初めてだったけど、とてもお利口さんでした。
子猫の時から賢い子だったかわいい

4/4にハルの輸液を開始。様子をみながら1日おきとかで、1日2本(120ml)。
針を刺そうとしたら、フケのようなものが結構出てた。
乾燥してるのかなぁ。水分足りてないのかなぁ。
あまりにもヒサビサの輸液なので、自分の手際の方が心配でしたたらーっ(汗)
でも、やっぱりやってみれば思い出すものグッド(上向き矢印)
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暴れはしないけど、なんか入ってくる〜がく〜(落胆した顔)っていうのがイヤみたい。
輸液→デキサというコンボで来ると、終わった途端、大猫部屋に逃げ帰りますあせあせ(飛び散る汗)
輸液2日目の今日は、昨日より皮膚のフケがなかった。
心なしか、ハルの皮膚もしっとりしていた感じ。

ハルは我が家の中でも1番、2番の体格の良さなんだけど、皮膚は意外にも柔らかい。
輸液をすると、今までのにゃんこらにしてきたことを思い出すんだけど。
「はね」の皮膚はほんと堅かった!
院長先生も言ってたけど、はねに輸液をするとき、針が曲がったことあるって。
うちでもあったよ、曲がったことたらーっ(汗)
成長するうちに、天使のよーなはねから強くて頑丈な皮膚のはねに変身したのか。
あんなに元気で、あんなにぷーぷーうるさかったのにね。

明日で、もうすぐ3年。

じゃれる力がないけど、ちょこんと座って、転がったおもちゃに手を伸ばす。
今でも、極度の貧血の中、
Gaviちゃんからもらったおもちゃに、そっと手を出したはねの姿が忘れられない。
でも、未だにつらくてデジカメを見ることはできないんだけどね。

ニックネーム りゅう at 20:57| 病院 膀胱炎・尿毒症・抜歯(ハル:FIV) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする